越後三山縦走
今回は本州最後の百名山、越後駒ヶ岳を始めとした越後三山の縦走😁 中ノ岳と八海山もセットにして、一泊二日の山行です。 上毛高原駅から登山口の枝折峠まで車を走らせますが、大湯温泉〜枝折峠までが通行止めとなっているのでシルバーライン経由でアクセス。 平日の夜中なので駐車場の空きはありますが、それでも8割方埋まってました😯 1日目は越後駒→中ノ岳→八海山千本檜小屋と行程の9割を歩くハードコースです。 AM4時、久々のブラックスタート。 道行山、小倉山と小ピークを越えるアップダウンのある道です。 道行山で日の出を迎え、荒沢岳と雲海と御来光という神秘的な光景を撮影できました✨️ 進行方向に目を向けると、越後駒〜中ノ岳の美しい稜線👍 小倉山を越えると、越後駒ヶ岳への急登が始まります。 駒の小屋手前にちょっとした岩場が続く箇所があるので要注意⚠️ 駒の小屋で小休憩をとります。 越後駒の山頂もここからバッチリ見え、笹が陽の光を浴びて緑色がよく映えています。 朝早かったのか、小屋には管理人さんはおらず。 水分を購入したかったですが、断念💦 越後駒の山頂を目指します。 急登を終えて稜線に到着、右へ行けば山頂です。 八海山の大展望と魚沼の市街地、これから歩く稜線とその先に中ノ岳。 どこを撮っても素晴らしい絶景です👍 そのまま中ノ岳への稜線歩き。 稜線歩きと言いつつ、実際は激しいアップダウンの連続。 おまけに歩く人が少ないので、今までの道よりも状態が悪く、細い道が続きます。 太陽もすっかり昇って、厳しい暑さが体力を削ります。 事前情報で、中ノ岳から八海山までの道がさらに悪いとのことだったので先行きが不安😱 中ノ岳の登りで足が攣り、休み休み登ったので時間的にも不安な状態😱 避難小屋にデポし、中ノ岳山頂を往復。 景色はとても良かったですが、とにかく暑いのでそそくさと避難小屋で休憩。 先に進むか熟考し、予定通りアタック💪 中ノ岳からの下り、途中で道をロストして沢を下るという大失敗😢 本来のルートと位置的にはそこまで変わらないですが、無理やり藪を漕いて復帰するのは危険と判断したので大人しく来た道を登り返します。 ルートに復帰し、渡渉点まで下り、御月山への登り返し。 とにかく急登と激下りの連続で足の乳酸が溜まりまくっています😢 御月山からは、破線ルートへ突入。 最低鞍部の「オカメノゾキ」までアップダウンを繰り返しつつ、800m標高を下げます😱 鎖場はもちろん、両端が切れ落ちた道も見られ、とにかく慎重に進みます。 そこに暑さも加わり、水分の緊張も相まって喉が渇きます。 残りの行程も加味しつつ、適度に水分補給。 何とか標準CTを下回ることなく、オカメノゾキに到着。 あんなに上げた標高も今は1200m付近。 ほぼスタートの枝折峠の標高と変わりません😢 ここからは登りに転じます。 鎖があってもいいようなところになかったり、岩が濡れて滑りやすかったりと破線ルートらしい箇所が続きます。 両脇の草を掴みながら進むので、時間を消費。 が、標準CTも極端に遅いので時間的には切迫しませんでした。 そして迎えた五龍岳の山頂。 やっと破線ルートが終わりを告げ、ほっと一息😌 そしてザレ場を越えて入道岳(八海山)に登頂。 これで越後三山コンプリート👍 八ツ峰縦走もしたかったですが、今の体力と相談して断念。 迂回路を通って千本檜小屋へ。 迂回路も細く険しい道、足を踏み外さないように鎖も補助的に使いながら3点支持で進みます。 17時頃に小屋へ到着。 速攻で三ツ矢サイダーを飲み干します😁 この時のサイダーの美味しさは過去一でした笑 夕食はカレー、暑さで登山中は食欲が減退してお腹が減っていた頃合いだったのでこれも美味しかった👍 食事をご一緒したグループの方からカレーのお裾分けもあってお腹一杯。 ありがとうございます🙇 日没を過ぎ、19時頃に外へ出ると満天の星空✨️ 眼下に見える魚沼の市街地も輝いていました。 気絶するように眠り、2日目。 あとは小ピークを2つ越え、ロープウェイ駅まで下山。 薬師岳の下りだけ長い鎖場があるので要注意⚠️ 昨日の足が攣ったところが筋肉痛でバキバキ。 休み休み行きながら、駅に無事到着。 とにかく達成感が半端なかったです👍 山麓駅まで下りてタクシーで枝折峠まで行って車を回収。 温泉は群馬県のみなかみ町にある「大峰館」で。 昼ごはんは上毛高原駅前の蕎麦屋「天丸」で。 天ぷらそばを注文。 暑い体に冷たい蕎麦が染み渡ります👍 これにて無事に終了。 景色よりも達成感のある参加となりました👍






