越後三山(中ノ岳避難小屋泊)
池ノ峰・浅草岳・薬師岳・地蔵岳・大日岳・八海山(入道岳)・五龍岳・荒山・御月山・中ノ岳・檜廊下... ⛰️山行録 【一日目】 越後三山のうち、越後駒ヶ岳は2回(https://yamap.com/activities/4007142、https://yamap.com/activities/27528812)、八海山は1回(https://yamap.com/activities/4742307)登ったことがある。 八海山は屏風道~新開道と周回し、そのときに見た入道岳から続くギザギザとした稜線を越えて中ノ岳に行ってみたいと思っていた。 ようやく7年の時が過ぎて、三山の山行を行う機会ができた⛰️⛰️⛰️ 前乗りで南魚沼の道の駅で車中泊🚙 日の出とともに大倉口からスタートした🚶 入口は、八海山坂本神社⛩️ 神社ならではの杉並木や石碑など修験道といった感じをさせる道はつづら折りの急登💦 八海山の稜線上に乗ると女人堂(一つ目の避難小屋)辺りから早くもハシゴが出てきた🪜 その後、千本檜小屋を過ぎもちろん行くのは八海山の由来である八ツ峰コース⛓️💥 テント泊縦走装備なので体が重く感じ、更に久々の鎖場に肝っ玉も冷える😨 ここまではほんの序の口⋯ 三山の鬼門とも言えるのは、入道岳~中ノ岳の破線ルート👹 ザレ場、岩場、鎖場、草付き、ヤセ尾根、トラバース、ヤブを含んだ斜面を入道岳(標高1,778m)から段々と降ろされ、鞍部のオカメノゾキ(標高1,260m)から中ノ岳(標高2,085m)まで一気に登らされる😫 9月に入ったものの残暑厳しく脚も攣りかけた🥵 幸いにも山頂から300m下ったところにある沢の水が流れていたので食事を取りつつクールダウン😌 最後の最後で小雨に振られたが、山頂直下のお花畑はまさに花道だった🌼 雨が振り続けていたので、避難小屋に荷物を置き6分で行ける山頂をタッチ✋️ 避難小屋で衣類を乾かしつつ、雨が止むまでしばし休憩😪 日の入り30分前ぐらいに雨は止み、雨後ならではの幻想的な夕日の光芒と裏越後の山々にかかる茜色の雲を見ることができた🌄 来月挑戦するつもりである荒沢岳からの裏越後三山ルートも確認できたので良かった👍 こっちもこっちで歯ごたえがありそうなコースだ💧 【二日目】 日中、陽が出ている時間帯は25℃を越える夏日の陽気であったが、標高2,000mの避難小屋内は15℃と朝晩はしっかり冷え込む🥶 夜中3時に目を覚まし、外に出てみると満月から下弦にかける月は南天の高いところに🌗 湯沢や南魚沼、更に峠をこえた十日町やおそらく柏崎市といった日本海沿いの街並みの明かりが八海山越しに眩く光っていた🌃 昨晩よりも少なくなったものの流れ行く雲があったため星空撮影は難しかったが、北の空に輝くオリオン座を見ることができた🌟 日の出30分前、雲の層は昨日より厚かったため早々に駒ヶ岳へ⛰️ 見た目では入道岳〜中ノ岳ほどではないが駒ヶ岳への道のりは3つの峰を越さなければならなく、引続き気の抜けない稜線歩きは続いた💦 道中、荒沢岳の方角から陽が上がってきて、またしても光芒と滝雲を見ることができた🌄 あいにく2,000mを越える中ノ岳と駒ヶ岳は雲に覆われてしまったが、八海山のギザギザの稜線やグシガハナから間近に見える入道岳〜中ノ岳の切れ落ちた稜線を垣間見ることができたので良かった😆 グシガハナから十二平登山口までの高低差1,324mを雨で濡れた岩や根っこに何度も滑り尻もちをつきながら下った😵 十二平登山口までの林道は草で生い茂っているものの斜面から流れる沢の水は豊富だったので行水した🏊♀️ 十二平登山口〜大倉口まではひたすら歩いた🚶 田園を吹き抜ける風は心地よいが、下界の日差しは暑くセミが鳴いている💧 まさに日本の夏を体現したような風景だった🎐 【総評】 入道岳〜中ノ岳の破線ルートは二度と行きたくない縦走路ランキングベスト3入り👏






