南アルプス屈指の急登に挑む ~茶臼&上河内~
聖岳・大沢岳・光岳(長野,静岡,山梨)
2026.06.06 (土)2 日間
「梅雨入り前に南アルプス未踏区域へ 晴れパワーが稜線上で奇跡的演出」 これまで山歩きを続けてきて南アルプス主脈の峰々もだいぶ踏破してきましたが、まだまだ未踏エリアがいくつもあります。 南アルプスの山々は登山口までのアプローチに難があり、さらに山のスケールが大きいのでどの山も日帰りが困難で、攻略するには時間と体力が必要になります😅 今回、地元のベテランYAMAPPERのギャオさんにアテンドいただき、未踏区域である茶臼岳~上河内岳一帯の踏破に昨年夏以来の泊を伴う山行で挑みました😊 ギャオさんは地元の山岳ガイドやパトロールもされている南アルプスの超エキスパートなので、その方に直々に案内していただける大変貴重な機会となりました✨ 畑薙大吊橋から茶臼岳登山口に取り付き、長く急な尾根をひたすら登っていきます。 急登は最近鋸岳でトレーニングを積んでいるのでそこそこ慣れてはきていますが、やはりキツイです💦 茶臼岳への登りは、南アルプス南部三大急登にノミネートされており、ギャオさんによると「黒戸尾根よりキツい」んだそうです😱 それはまた…えらいこっちゃ💦 僕の中では黒戸尾根がこれまでの過去ベスト3に入るキツさだったので、それを上回るキツさなんて…上まで登り切れる自信がなくなってきました😅 登り始めると、気温の上昇とともに湿気が増してきて汗が止まりません。 いつもなら音を上げそうな感覚ですが、今回の救いは荷物を軽量化できたことです。 この登山ルートには水場が豊富で、途中の横窪沢小屋、山頂直下の茶臼小屋で南アルプスの天然水を好きなだけ補給できるという強みがあります。 そのため、普段は大量の水分を背負って登るところを、その分を減らし、休憩ポイントでその都度補給するようにしていたので、水不足に陥らず一定のペースで登り続けることができました👍 茶臼小屋は小屋開き前なので、避難小屋スペースを利用させてもらいました。 重い荷物を小屋にデポして1日目は上河内岳へ! 辺り一面ガスガスでしたが、僕らが山頂に差し掛かる時にサ~ッとガスが切れて青空が出現✨ 遠くまで完璧には見えませんでしたが、気持ちの良い青空の下で山頂を踏むことができたのはホントにラッキーでした🎵 これも強烈晴れパワーをもつギャオさんと、僕の晴れパワーが呼び寄せたミラクルです😝 2日目は茶臼岳とその南の仁田岳まで往復しました。 茶臼岳でご来光をもくろんでいましたが、残念ながらそれは叶わず…😢 でも、やはり山頂に着くと同時に、北方向のガスがとれ、聖岳と兎岳を正面に望むことができました😝 終始曇りの天候でしたが、要所要所で晴れたり展望が叶ったりで、満足のいく2日間となりました。 ギャオさん、アテンドありがとうございました!





