徳島県の山にもいっぱい登りたいじゃんよ(お化け杉はでっかすぎ編)
湯桶丸・金瀬・神戸丸
(徳島, 高知)
2026年03月15日(日)
日帰り
今日は徳島県の山へ
香川県と違って山が離れてたり、深い山奥にあったりする山は一気に回るのが大変だったりするが、今回は比較的コンパクトに回れて、見どころもある湯桶丸の周辺を巡る事に⛰️
ここには近くに〜丸と名の付く山々があったり、絶対外せないのはお化け杉。
樹齢500年以上であり、この深い山の上にどうして育ったのかは不明だが、パワースポット的で威容を誇るこの木は是非見たい😆
ルートは石原丸からスタートし、湯桶丸、お化け杉、貧田丸、金瀬、吉野丸、神戸丸と進み、最後は熊谷まで行って下山する計画だった。
ロード4キロ込みで、トータル40㌖超のいい感じの周回ルートが出来た。
と言う訳で、お化け杉にパワーをもらい、徳島県の山をいっぱい登りにレッツ💨
【ルートを変えて行く】
ルートは長いが、そこそこ走れるだろうと勝手に思い、そこまで早くスタートしなくても良いかと思い夜中に家を出るも登り始めは5時前。ザックもトレラン装備ではなく、ちょっと荷重かけるため7kg程度。
最悪ヘッデン下山になっても良いけど、下りは尾根下りでルート不明瞭かもしれないのと、最後はロード4kmあるから少しでも楽したい気持ちが勝り、ロードが下り基調になるよう、予定ルートを逆周りに変更し、熊谷からのスタートとした🐻
徳島県の石立山周辺や剣山系にはツキノワグマが少数生息しているらしいが、この山域にもクマ注意看板があり、熊谷って山名だからクマ居るかもとビビリつつ、適当に取り付き尾根に乗って熊谷へ進む。
ここは、下りになった時道が分かり辛いのではと心配していたが、植林帯でもあり道筋が分かりやすく、熊谷も広い尾根で難なくたどり着くくが、展望は山の中なので見えない😅
そこから神戸丸までは、ただの尾根道と思って進むと、途中からまさかの林道が尾根をぶち抜いて作られており、しばらく林道を進み、途中から山手に戻って神戸丸へ
このエリアは、古くから林業が産業の主になっており良質な木材が切り出されて来たのであろうから、そういう地域の特殊性も感じられる
日の出も過ぎ、明るくなり空は快晴、少しだけ肌寒いが、気持ち良い朝であり、静かな山にウグイスや、鳥のさえずりだけが響く😄
神戸丸から途中分岐でザックデポして吉野丸に行き、ここまでは走れる山って感じで、体が重いがまあ良いペースで行ける。
そこから金瀬までは、痩せ尾根を進み足元も倒木枝木が増え、ピッチが余り上がらなくなって来るが、ひとまず逆周りにルート変えて正解だったなと思っていた。
【湯桶丸まではタフな道】
金瀬過ぎると、YAMAPの位置情報が暴れ出す。大山でも暴れたので、携帯のGPSの調子がおかしいようだったので、YAMAPを一旦終
再度スタートさせて何とか元に戻る
湯桶丸までは、アップダウンがあり足元も悪く走れる感じではなく、ピッチは遅くなる。
直下の登りが急登で、思った以上に足が出なくなって時間がかかってしまった💦
このままでは、貧田丸まで行けてもかなり遅くなりそうな予感がしたものの、一旦はお化け杉の場所まで行って考えることとした。
湯桶丸は四国100名山でもあるが、道路が崩落して工事中であり行くまでが遠く、目指してる方は最後の方に残る事もあると言うが、直下はずっと登りなので中々タフ😂
【お化け杉の迫力たるや】
湯桶丸から貧田丸方面へ尾根を南下し、お化け杉方面に進むが、痩せ尾根でもあり余り早く進めなかったが、途中からは日和佐方面の五剣山や、太平洋が見えて来ると、徳島県の奥深い山に来ていると改めて感じる。
山の尾根に複雑に絡み合った大杉が見えて来るとテンションが上がる😁
生命力溢れて緑濃き、枝は空高く伸び、威容あるが泰然自若なお化け杉🌲
樹齢500年超えは伊達ではないが、こんな場所に残っている事も凄いし、周囲も凛として音1つ無く、澄んだ空気の中で、パワーを頂く事が出来た😆
【そして貧田丸が残った】
お化け杉から折り返し、貧田丸への分岐に戻ったが時間は13時半過ぎてる。
このまま石原丸へ進み下山すると多分、17時頃になる。
貧田丸まではここから4km位はあるが、往復で2時間は見とかないとなので下山は19時過ぎる事を考えると、今日はここまでとした。
時間かけても良かったがやっぱり帰りが遅くなるし、このルートはトータル43km累積標高4,000㍍位あり、走れる所も少ないから自分の力量なら14時間位は見ておく必要があったけど、スタート遅かったのが悔やまれる😭
気を取り直して、湯桶丸まで登り返し、そこから石原丸へ。
ここは石原と言うだけあって、のんびり下り基調だった所に岩場の急登が待ち受けていたが、そこよりもそこからの下山は激下りであった。
ルートは引いてあったので迷わないが、親切にピンクテープも付けられてるものの、木々の中で狭い尾根筋を降りるのは暗かったらひと苦労すると思われるし、ラスト500㍍からは斜面激下りなので危なかった😅
いや、我ながら歯ごたえあるルートだったと思いますが、足元悪くてもしっかり地面蹴って走れる筋力が無いんだな〜と思う。
今更年のせいにはしたくないが、同じようなランニングだけではバネのある足腰は作れないから、しんどいの嫌いだけど負荷掛けないと行けませんな😭
クライミングもそうだけど、いつも通りでは現状維持にしかならないから、やっぱりやらないと伸びんし、伸びたいならやれ!
と言う事が分かったと言うお話だったとさ🤣