湯桶丸 四国百名山97座目
湯桶丸・金瀬・神戸丸
(徳島, 高知)
2026年05月06日(水)
日帰り
前日に高知の千本山に行き、四国百名山96座達成。
連休最終日は97座目として徳島県那賀町の湯桶丸を目指す。
前夜は車中泊の場所として石立山駐車場まで走り一晩を明かす。
非常に広い駐車場だがこの晩は私一人で寂しく、川添いなので早朝はかなり寒かった。
ダウンの寝袋を持ってくるべきだったと後悔。
1年ぶりの車中泊でなかなか寝付けず、朝もだいぶ寝過ごしてしまった。
湯桶丸はアプローチが大変と聞いていたが、林道は狭くてこれまた非常に長く、途中からダートで荒れていた。
幸いジムニーの最低地上高が高いので底を擦ることなく行けた。
しかしやっとの思いで下の登山口に着く頃にはガスが出てきて弱い霧雨状態。
私は普段この状態なら躊躇なく登山せずに引き返すのだが、今回は遠路はるばるきたからにはやむなく登る。
登山口はザレ場の急登から始まり、道もやや不明瞭だった。
最初は撥水ジャケットを着ていたが、湿度100%の中、あまりに蒸し暑くジャケットも帽子も脱いで登る。
霧雨なのか汗なのか濡れた木の葉の水滴なのか全身びしゃびしゃとなった上、雨で木の根も濡れて滑るし、テンションだだ下がりの中で登って行く。
その後も結構な急登が続いたが、出発から1時間半強で山頂に到着。
当然ガスで展望は全くなく、食事をしてガスが晴れるのを待ったがダメだった。
下山はジュルい元来た道を下りたくないので、
上の登山口を目指して下る。
結果的にこちらの方が道が良いと感じた。
林道に降り立つ頃にはガスも晴れ、天気も回復してきた。
路側擁壁工事現場を通してもらい出発地点に無事帰還。
ほとんど消化試合のような97座目であった。
全身濡れて登山靴もドロドロなので、車でフルに着替えて、今回は他の山には寄らず真っ直ぐ帰宅。
今回2日間の走行距離は実に660kmで、ロングドライブに行ってきたと思うことにした。
帰宅後YAMAP見ると、何と前日の天気のいい日にヨギーさんが同じ湯桶丸に行っているではないか!
これは日頃の行いの差かも知れない…