大雪山系・旭岳・トムラウシ(北海道)
2026.07.25 (土)日帰り
登山口前の駐車場に着くも、気温は16度。辺りはガスがかかっており、おそらく雨に打たれることになるだろう。今後も好転する予報ではない。しかも今日はソロで初見の沢。天気のいい時にまた来ようかと悩むが、これからクワウンナイ川に登る方が準備をしていたので、それにつられて少しやる気が出てきた。
林道跡を歩き、ポンクワウンナイ出合手前で沢に降りる。
ポンに入り暫く行くと砂防ダムが見えてくる。仕方がないが、斜面を登り再度林道跡へ。
860二股手前辺りから面白そうな滝が出てくるが、今日は見るだけ。天気の良いときにチャレンジしたい。
絶対無理そうな大滝を右岸から巻くが、崖に行く手を阻まれひやひやのトラバース。
その後も滝は続き、内容の濃い沢だった。途中霧雨から小雨状態だったが、後半はどんどん天気は回復し、源頭部に出る頃には太陽と青空!
沢の水がなくなる頃には草原が広がり、お花畑。シカが軽やかに走り去るのを見て、シカ道を忠実に辿る。
ヒザ下のササの箇所があったが、藪漕ぎもなくポン化雲岳に着く。
お花畑をなるべく踏まないよう気をつけポン沼に出たら、後は長い登山道を下る。後半は足が悲鳴を上げる。痛い痛いと声を出しつつ最後の急斜面を何とか下り、下山。
しきしま荘の温泉に日帰り温泉の時間ギリギリにすべりこみ。温泉はコンパクトだがとてもよく管理され、受付の方も親切でのんびりできた。
そう言えば、携帯が衛星通信可能になりましたが、これって山登る人くらいしか恩恵がなさそうですね。沢の中でもLINEが来るのが不思議な感覚です。