東赤石山・西赤石山・物住頭(愛媛,高知)
2026.09.21 (月)日帰り
まずは登山口駐車場までの運転が大変な山でした🤮国道11号を折れてから登山口までは最初の1/3が快適な舗装路、次の1/3が極悪な砂利道。その砂利道のゾーンは大きい石を避けつつ道も平坦ではないので左右に揺れながらの運転です。私の車は普通のセダンですが底を擦ることは無かったです。この道は転落の心配は無いので、恐いのはパンクです。残りの1/3は舗装路に戻りますが、大量の落ち葉の中に落石が混ざっているかもしれなくて、引き続きパンク注意です。慎重に運転したので、国道を逸れてから登山口駐車場まではGoogleマップは20分と言っていた気がしますが、私は50分かかりました😑帰りの運転もゆっくり走りましたが、結果的には無事に家まで帰れました。
なお、車を停めるのは登山口から約300m土居側に戻った所です。10台ほど置けますが、1日にそんなに多くの人が来ることはないでしょう。ちなみに、そこより奥に停めてしまうと、ゲートが閉まることがあって土居側に帰れなくなると工事会社の看板に書かれていました。守るといいと思います。
さて、この日は一難去ってまた一難、駐車場に着いた途端小雨が降ってきました。東予の降水確率は終日10%で曇の予報だったんやけどな〜😞これも山、仕方ない。事前にYAMAPで登山道の予習をしたところ、今日は岩場もあるルートなので、滑って登れなかったらどうしよう?という不安もありましたが、それより強く思うのは「あんな悪道、別の日にまた運転したくない」という気持ちです(四国百名山なので今日は二ッ岳に来ましたが、既にもう2度と来ない気持ちになっていますw)。雨待ちで車内待機も考えましたが、決行と撤退は保留のまま登山口まで歩いてみます。
登山口付近に滝や川があり、ゴーゴーと音を立てていて、「いま強雨なん?」という錯覚に陥りますが、冷静に確認すると小雨です。何とかなると思って登山を決行することにしました。登山道に入ると、木のお陰で更に雨の影響は少なかったです。でも、最近見たYou Tube動画でヤマレコの社長さんが「レインウェアは早めに着よう」と言っていたのでそれを実行。今日は風が強く、ロンT1枚では寒い場面もあったので、レインウェアは冷え対策にもなりました。
山行ですが、初っ端が急登。そこを過ぎれば2足歩行エリア。全体の半分辺りから4足歩行エリアになります。前半は渡渉アリ、後半はロープ場アリ、階段アリのバラエティ豊かな登山道でした。雨の影響は、岩が絡む時に難易度が1.1倍になるぐらいで、問題なく登頂できました。全体を通して、手で木や岩を掴んで進む場面が多々あり、軍手はドロドロになりましたが。なお、山頂も登山道も眺望は少ないです。なので逆に雨の日に登って良かったかも。登頂後、山頂にて、そこまでの山行で濡れたロンTとタオルを替え(持ってきてて良かった)、リフレッシュしてピストンで下山です。
下山時にはドデカガエルに出会い、何かが動いたのが見えて「うわあっ!」と1人で叫んでしまいました。たぶんニホンヒキガエルなんですが、かなり大きく育ってて、動きは遅く、かわいかったです。そんなこんなもあって、下山はどんな登山道かがだいたい分かるので、気持ちの余裕を持って順調に下(くだ)りました。
山行のラスト30分ぐらいで雨が止みました。これも山あるあるでしょうか😅もっと早く止めよと言いたい(笑)結局この日は誰とも登山客には会わず、下山時の車道でお仕事していそうな人3人にはお会いしました。私の下りの運転は、前述の悪道は2回目ということもあり、ここも気持ちに余裕を持って落ち着いて運転することができました。
(総括)いい山なんやけど、車道がなぁ〜(笑)