着いた〜
鯛の尾頭付き😚

下手くそイラストごめんなさい🙇
ちなみに本当は口を開けた鯛に見えるから鯛の頭なのだそうです。
尾頭付きの響きの方が面白そうだったのでこんなふうに重ねてみました。信じないでね😜
晩秋に紅葉🍁が目を引きました😁
まだ紅葉🍁が見られました😀
足を止めての一枚です( ´∀`)
いろいろな色があります。鮮やかな季節です。
紅葉に必要なのは青空と透過光
肉淵林道登山口-峨蔵越-二ッ岳 往復コースの写真
平家平から寒風山、伊予富士、遠くに天狗岳もバッチリ
峨蔵越(がぞうごえ)到着。

肉淵登山口ルート、土居登山口ルート、ハネズル山からのルートの合流点となります。
緑のトンネル🌿
肉淵林道登山口-峨蔵越-二ッ岳 往復コースの写真

モデルコース

肉淵林道登山口-峨蔵越-二ッ岳 往復コース

コース定数

標準タイム 05:20 で算出

ふつう

20

  • 05:20
  • 6.3 km
  • 854 m

コースマップ

タイム

05:20

距離

6.3km

のぼり

854m

くだり

854m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「肉淵林道登山口-峨蔵越-二ッ岳 往復コース」を通る活動日記

  • 15

    05:20

    8.2 km

    1044 m

    二ッ岳 岩登り

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.12.07(日) 日帰り

    今年最後のソロかな・・ やっぱ山は晴れがいいっすね 途中あついくらいでアンダーとシャツ👕の 「ふたつだけ」でした🤭 さすがにてっぺんは雪景色 肉淵コースはズーッと私だけ

  • 34

    05:13

    6.7 km

    864 m

    めで鯛✨二ッ岳

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.12.01(月) 日帰り

    雪が降る前に登っておきたかった山へ! 12月になり早速、寒波到来の予報も… 雪山も楽しみですが、二ツ岳登るなら今のうちにと思い行ってきました⛰️ 誰にも会わず(野生動物も遭遇なし) ソロ登山を満喫しました😊

  • 17

    04:34

    7.0 km

    844 m

    二ッ岳

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.30(日) 日帰り

     先週に続き、今日は赤石山系へやってきました  二ツ岳からの先が気になりすね  東赤石行きたいけど、楽しみはまだとっておきます😤

  • 21

    06:43

    6.8 km

    808 m

    二ッ岳

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.28(金) 日帰り

    もう秋は終わってた。木々は葉を落として冬の景色。気温0℃、北から吹く風は冷たく耳が痛い。昨夜降った雪も少しだけ残っていた。 おまけに黄砂で遠くの山は霞んでいる。見所はなかったが、両手両足を使う急登のおかげで朝痛かった腰は下山時にはすっかり治っていた。

  • 10

    04:32

    6.7 km

    813 m

    二ッ岳

    笹ヶ峰・寒風山・平家平 (高知, 愛媛)

    2025.11.22(土) 日帰り

    天気☀️が良かったので2週続けて登ってきましたー 峨蔵越までは比較的緩やかな登山道でしたが、そこからが急登💦 鯛の頭にも登りましたが、先っぽまで行く勇気はありませんでした😭 途中、眺望もいいところあって最高でした👍

  • 15

    04:27

    7.2 km

    881 m

    二ッ岳

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.22(土) 日帰り

    ヘビ多め(自分調べ)で避けてた 二ッ岳、寒くなって来たのでアタック 登山口まではそんなに悪くない道 駐車は登山口付近に路駐 峨蔵越までは横移動も多くハイキングコース、(テープが無く、落ち葉も多く道がわかりずらかった) 峨蔵越〜二ッ岳が岩場、急斜面、ロープ、顔にペチペチ当たる木の枝等ちょっと大変になってくる、 展望ポイントは有り景色は良かった⤴️

  • 45

    02:15

    4.9 km

    462 m

    二ツ岳 ※吹雪撤退

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.19(水) 日帰り

    ここ数日の寒波の影響を鑑みるも、天候回復を信じて四国中央市へ。 小雪散らつく中、登山口から紅葉を愛でながらの楽しい山行ではありましたが、、 六合目からの岩稜帯に出ると、吹雪いて視界不良に… しんしんと積もる雪に、帰路の懸念が。。 雹も混じって。。 撤退☃️

  • 43

    04:50

    6.5 km

    807 m

    二ッ岳

    赤星山・豊受山 (愛媛)

    2025.11.12(水) 日帰り

    歯科健診&メンテナンス後 出発! 特徴のあるシルエットで存在感ある山だな〜とずっと思っていた二ツ岳、やっと本日登ってきました〜 鯛の頭は、午後から太陽に照らされたほうが綺麗に撮れそうなのと、一回登ってみないと鯛の頭が山頂側(西側)からじゃないと綺麗に見えないとか、微妙な位置関係とか見れて楽しかった〜 展望良いところでは、双眼鏡とAR山ナビアプリで山を眺めて勉強してました👍 ……………………………………….. 余談 上記の原文をチャッピー(Chat GPT)で村上春樹風にアレンジしてもらうと、読書をしない自分でも読んでいて楽しい🤭 午前の歯科健診を終えて、僕はそのまま車を西へ走らせた。 ずっと気になっていた山があった。 町のどこから見ても、少し離れたところでぽつんと姿を見せる――二ツ岳。 いつもその独特なシルエットが、何か言いたげに空に浮かんでいた。 登ってみると、風は意外に優しく、木々の匂いはすこし湿っていた。 鯛の頭と呼ばれる岩肌は、午後の太陽を待っていた。 朝の光ではまだ、その本当の輪郭を見せない。 登って初めて知ったけれど、あの岩は西側からでないと綺麗に見えないらしい。 そういうことって、人生にもよくある。 正面から見ているつもりで、実は何も見えていなかったりする。 山頂の風の中で、僕は双眼鏡を覗き、スマートフォンのAR山ナビを起動した。 名前を知らなかった山々が、ひとつひとつ静かに名乗りを上げていく。 そのたびに、世界が少しだけ明るく、立体的になっていく気がした。 そして僕は思う。 山というのは、誰かに見てもらうためにそこにあるのではなく、 ただ黙って、自分の形を保っているのだと。 人間も、きっとそれでいいのかもしれない。

  • 36

    03:00

    6.6 km

    804 m

    四国漫遊記24 二ッ岳

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.08(土) 日帰り

    平家平からやってきたのは二ッ岳であります。 当初の予定ではここに来る途中にあった大座礼山に行くつもりでしたが、雲増えてきそうな感じでしたので先に行くことにしますた。 これが大正解で下山するころには一気に雲増えてた。 大座礼山は殆ど展望ないらしいのでOK牧場。 そんな二ッ岳は何やら難易度高いらしい山らしいんですけど、いたって普通ですた? 二ッ岳から続く東赤石山が面白そうですな。 チャリンコ持ってこないと周回は出来そうにない。 赤石山はガスガスの時しか来たことなかったので今回は快晴を引けてラッキーですた。 そんなわけで満足したら大座礼山へ。