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赤星山・豊受山 (愛媛)
2025.11.12(水) 日帰り
歯科健診&メンテナンス後 出発! 特徴のあるシルエットで存在感ある山だな〜とずっと思っていた二ツ岳、やっと本日登ってきました〜 鯛の頭は、午後から太陽に照らされたほうが綺麗に撮れそうなのと、一回登ってみないと鯛の頭が山頂側(西側)からじゃないと綺麗に見えないとか、微妙な位置関係とか見れて楽しかった〜 展望良いところでは、双眼鏡とAR山ナビアプリで山を眺めて勉強してました👍 ……………………………………….. 余談 上記の原文をチャッピー(Chat GPT)で村上春樹風にアレンジしてもらうと、読書をしない自分でも読んでいて楽しい🤭 午前の歯科健診を終えて、僕はそのまま車を西へ走らせた。 ずっと気になっていた山があった。 町のどこから見ても、少し離れたところでぽつんと姿を見せる――二ツ岳。 いつもその独特なシルエットが、何か言いたげに空に浮かんでいた。 登ってみると、風は意外に優しく、木々の匂いはすこし湿っていた。 鯛の頭と呼ばれる岩肌は、午後の太陽を待っていた。 朝の光ではまだ、その本当の輪郭を見せない。 登って初めて知ったけれど、あの岩は西側からでないと綺麗に見えないらしい。 そういうことって、人生にもよくある。 正面から見ているつもりで、実は何も見えていなかったりする。 山頂の風の中で、僕は双眼鏡を覗き、スマートフォンのAR山ナビを起動した。 名前を知らなかった山々が、ひとつひとつ静かに名乗りを上げていく。 そのたびに、世界が少しだけ明るく、立体的になっていく気がした。 そして僕は思う。 山というのは、誰かに見てもらうためにそこにあるのではなく、 ただ黙って、自分の形を保っているのだと。 人間も、きっとそれでいいのかもしれない。
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東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)
2025.11.08(土) 日帰り
平家平からやってきたのは二ッ岳であります。 当初の予定ではここに来る途中にあった大座礼山に行くつもりでしたが、雲増えてきそうな感じでしたので先に行くことにしますた。 これが大正解で下山するころには一気に雲増えてた。 大座礼山は殆ど展望ないらしいのでOK牧場。 そんな二ッ岳は何やら難易度高いらしい山らしいんですけど、いたって普通ですた? 二ッ岳から続く東赤石山が面白そうですな。 チャリンコ持ってこないと周回は出来そうにない。 赤石山はガスガスの時しか来たことなかったので今回は快晴を引けてラッキーですた。 そんなわけで満足したら大座礼山へ。