登山

今日は天気良さそうなので、ずっと気になってた東赤石から二ッ岳の稜線へ。
昨年、ハネズル山からこの稜線歩きましたが権現越までで、東赤石から歩いてみたかった。また、逆方向からの景観見てみたく！

この稜線、やっぱりハードだけど、楽しいですね。岩の景観、登山道の意外性、いろいろ面白いですよ。


東赤石山（ひがしあかいしやま）は、四国に位置する標高1,710mの山である。愛媛県四国中央市（旧宇摩郡土居町）と新居浜市（旧宇摩郡別子山村）の境界に位置する。

東赤石山・西赤石山・物住頭

愛媛

高知

八巻山・東赤石山・権現山・黒岳・エビラ山・二ッ岳

ヒロ

県道5号から入り5キロほどで登山口、こちらの登山口はあまり使われていないようで、落石、倒れた木に注意して車は二台ほど置ける。
登山道は始めジグザグ九十九折りそれから　水平歩道のような登山道。水場が何ヶ所か有り　蛾蔵越で土居町からのコースと合流。そこからはロープやらハシゴが有ります。背の低い私にはキツイ。鯛の頭が二ッ岳のシンボル。なかなか楽しいコース😃また苦手な🐍にも遭遇。一緒に行ってる相棒には見えないのに何故私の前に出て来るんでしょう^_^ちょっと曇りだったので　遠くまで見渡せなかったのが残念だけど、四国100名山また一つ登れて良かった^_^。

赤星山（あかぼしやま）は、愛媛県四国中央市にあり、石鎚山脈の北東部に出た支脈である法皇山脈に属する標高1,453.2メートルの山である。
登山道は海に近い土居町から登る皇子渓谷ラインと、南側の銅山川の支流である中尾谷川の上部の中尾から登る南コースがある。皇子渓谷ライン（赤星ライン）は中小の滝が次々に現れる見どころの多いコースであるが、標高差が1100メートルあまりもあり、4時間を有する。北側の麓では「やまじ風」という強風が吹くほど屏風を立てたようにそびえて登山道中は険しい登りであるが、山頂部は山頂現象により草原でおだやかである。
山名は領主越智玉澄が山の上空を飛ぶ流星にちなんで命名されたとの伝説があり、頂上から南ルートへ10分ほど下ったところに赤星のマークが刻まれた石の祠がある。

赤星山・豊受山

二ッ岳

iku210

皿ヶ嶺（さらがみね）は愛媛県中予地方の東温市と上浮穴郡久万高原町とに跨る皿ヶ嶺連峰県立自然公園を擁する山。山頂は久万高原町に属し、標高1271m。

皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご

石鎚山系ロングトレイル

りゅーやん

肉淵登山口迄の林道確認と久しぶりのハネズル山。林道に土砂が崩落して以来、二ツ岳方面の山行は土居登山口からでしたが、復旧したとの情報が入ったので現場確認する。嬉しいことに崩落箇所は綺麗に整備されていて、肉淵登山口に到着出来ました😄。早速ガスガスで少し寒い中、峨蔵越を目指します。久しぶりの登山道は、途中から積雪道となりザクザク慎重に進んで行く。峨蔵越到着時は、冷たい北風が吹き上げて、真っ白な霧氷の世界になってる❄️。予想外に素晴らしい霧氷トンネルの中をハネズル山方面への尾根道を進みますが、寒くて堪らない🥶。赤星山分岐点からハネズル山方面の右側へ向かう。コチラも美しい霧氷と強風の同条件、何とかハネズル山山頂に到着して少し先の三角点、ガスガスで何も見えない🤣。今日は違うルートで、小箱越分岐点から直接肉淵登山口方面を目指しますが😂。これが大失敗で破線ルートは、ハッキリしない登山道に目印のピンクテープも無いし、アチコチで崩落していて登山道が見つから無い。何度も上に下にへとウロウロして、谷間の渡渉も分からず疲労困憊😨。YAMAPのルートを信じて、何とか正規の登山道に合流出来て一安心する。ありがとうYAMAPだが、二度とこのルートは利用しません😱。チャレンジ失敗して苦しんで青空も無く眺望も無いけれど、美しい霧氷トンネルを堪能して良いでしょう山行✨。別子ライン沿いの何ヶ所かで、春を迎える可愛く美しい花達に会えました🎶。🍀ฅ⁠^⁠•⁠ﻌ⁠•⁠^⁠ฅ🍀　Sometimes it fails

肉淵からの☯️ハネズル山

kimikimi

中川峠から佐々連尾山へ行く予定で出発
猿田川橋から県道１２６号線へ
猿田三島線が通行止めで登山口までたどり着けず。
藤原橋で景色を眺め、別の山を考える。
肉淵林道、道直っているといいなあ、とりあえず行ってみようと二つ岳へ
登山口まで行けました。☺

陽があたるととけかけの霧氷がきらきらとひかり、風が吹くととけた霧氷がパラパラとふってくる。
もっさもさの霧氷やとけた氷に囲まれた新芽
山頂はいかなかったけど、展望岩からの景色はｻｲｺ～☺でした。
終わりよければ全て良しの１日になりました。

佐々連尾山への登山口まで
詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願い致します。


二つ岳途中まで・-2024-02-06

みず

山岳会の実力テスト
後半バテたけど一応合格らしい
やった…のか？

苦行すぎる赤石山系縦走

ひろみち

2019年10月にsanrei30 さんが行って来たコースをトレースしてみました。

肉淵林道登山口に自転車をデポして、床鍋登山口から肉淵林道登山口まで歩き、自転車で床鍋登山口に戻るコースです。

朝、ごそごそしてしまい登山開始が９時を回ってしまった😅

昨夜のおきゃくがぶり返しながら、一生懸命に権現越まで登ると、冷たい風が吹き、汗になっていたのですごく寒く感じました。

山行きは、岩を巻いたり登ったり降りたり、木をくぐったり、根につかまったり、なかなかアクティビティでした。

権現山・黒岳・エビラ山・二ッ岳

山仲間のレイコさんからハネズル山に登りたいというご要望があり、歩いてきました。
10年以上も前にエントツ山さんが歩かれた記録を拝見して、いつかは歩いてみたいと思っていたコースでした。
コースタイムは6時間ほどというので、金紗湖で8時というゆっくり目の時間に待ち合わせ。
私の車をハネズル山登山口に近い場所にデポしたらレイコさんの車で肉渕登山口へと向かいます。


が・・・またしても林道の通行止めに遭ってしまいました。
今回も約2キロほどを林道歩きです。前回はゆっくりしすぎたので、今回は速足で頑張ります。
蛾蔵越への道は8年前に比べてなんとなく荒れた感じを受けました。

蛾蔵越からはいよいよお初の道ですが、シカがササを食いつくしてしまい歩きやすい道になっていました。ただ、皮を食べられた木々が枯れて、至る所で倒れて障害物競走みたいになっています。
三角点も順調にgetしたら小箱越を目指しますが、途中の小ピーク周辺がだっだぴろい樹林になっていて、こういうところは道を間違えやすいです。
1340m小ピークを過ぎたらあとはわかりやすい尾根下りでした。
あっという間に小箱越に到着。ここでお昼休憩です。
小箱越からハネズル山もあっという間でした。
ハネズル山の東にある三角点で今度はコーヒー休憩をしたら下山にかかりますが、下山へのとりつきがyamapの地図を見ないとわかりまs年でした。

あとは、赤テープとyamapの地図を見ながら下ってきました。

余分な林道歩きはあったけど、16時ちょいには下山できたので、まずまずでしょうか。

車の回収も短時間で済み、楽でした。

肉淵林道登山口

このランドマークを通る活動日記

八巻山・東赤石山・権現山・黒岳・エビラ山・二ッ岳

二ッ岳

石鎚山系ロングトレイル

肉淵からの☯️ハネズル山

二つ岳途中まで・-2024-02-06

苦行すぎる赤石山系縦走

権現山・黒岳・エビラ山・二ッ岳

蛾蔵越～小箱越～ハネズル山をプチ縦走

このランドマーク付近の写真

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二ッ岳

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