注意情報
掲載日時:
【環境省からの注意喚起:知床連山における登山時のヒグマ対策について】 2025年8月14日、羅臼岳登山道においてヒグマによる人身事故が発生しています。知床連山は「ヒグマ高密度生息地」です。登山の際には「入念な計画」とクマ撃退スプレー等の「ヒグマ対策」を行なってください。情報元:環境省特設サイト:知っておくべき知床登山の心得
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【環境省からの注意喚起:知床連山における登山時のヒグマ対策について】 2025年8月14日、羅臼岳登山道においてヒグマによる人身事故が発生しています。知床連山は「ヒグマ高密度生息地」です。登山の際には「入念な計画」とクマ撃退スプレー等の「ヒグマ対策」を行なってください。情報元:環境省特設サイト:知っておくべき知床登山の心得
斜里郡斜里町と目梨郡羅臼町の境界に位置する羅臼岳(標高1,661m)は、北海道北東部に突き出た世界自然遺産・知床半島の最高峰。岩を積み上げたような山頂からはオホーツク海や根室海峡、知床半島の山々、北方領土の国後島も一望できる。夏には羅臼平周辺の草地でエゾキンバイソウ、エゾコザクラなどの高山植物がいっせいに咲き競う様が美しい。登山コースは羅臼コースと岩尾別コースがあるが、整備のされた岩尾別コースが歩きやすい。登山口には岩尾別温泉があるので、前日に岩尾別温泉の宿か木下小屋(素泊まり)に宿泊して翌早朝に出発するとよい。また、コース一帯はヒグマの生息地なので、ベアベルを鳴らすなどクマ除け対策は万全に。
| レベル | 代表的なモデルコース | コース定数 |
|---|---|---|
| やさしい | なし | 〜11 |
| ふつう | なし | 12〜24 |
| きつい | 25〜 |
コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。
日帰り
09:29
12.7
km
1461
m
コース定数
36
(きつい)
羅臼温泉登山口よりも比較的標高差や距離も短い岩尾別登山口からスタートする場合は、木下小屋周辺とホテル地の涯の脇の芝生部分(ホテル駐車場には駐車できません)に駐車してからのスタートになる。注意すべきはヒグマで、出没に備えて熊鈴や熊撃退スプレーを持参するようにしたい。知床自然センターなどでレンタル(1000 円 / 日)することができる。途中は水場も多く、弥三吉水や銀冷水を過ぎると、このルートでは最もきつい大沢の登りがある。羅臼平に出るとようやく山頂が見える。ここで荷物をデポし山頂を往復してもよいが、食糧は近くのフードボックスに入れておくと、ヒグマやキツネからの被害を免れる。巨岩の斜面を急登すること1時間弱で羅臼岳山頂に到着できる。
日帰り
11:00
15.2
km
1725
m
コース定数
42
(きつい)
羅臼岳は知床半島の最高峰であり、特に羅臼側からの登山はその野性味あふれる自然と多様な景観が魅力です。登山口は羅臼温泉野営場で、ここからのスタートは非常に便利で、キャンプ場からすぐに登山が始まります。片道約7.5km、標高差1540mのこのコースは、体力に自信のある方におすすめですが、初心者でも挑戦可能です。 登山道は、最初は森の中を進み、次第にハイマツ原やトラバース道を経て、屏風岩へと続きます。途中、木かくれの滝や美しい花々が登山者を迎えてくれ、特にクルマユリやチングルマの花々は心を癒してくれます。登り始めのうちは普通の山道ですが、次第に狭くなり、足元に注意が必要です。特にトラバース道では踏み抜きに注意が必要で、慎重に進むことが求められます。 また、雪渓が残る時期にはアイゼンやピッケルが必要になることもあります。登山者の中には、雪渓を登る際に苦労したという声もあり、特に下りでは滑りやすい場所が多いため、注意が必要です。登頂後には、知床連山や国後島の絶景が広がり、達成感を味わうことができます。 季節によっては、暑さや湿気が厳しいこともあるため、十分な水分補給が求められます。特に夏場は気温が上昇し、熱中症対策が重要です。登山後は、近くの熊の湯で疲れを癒すことができ、登山の楽しみを一層引き立ててくれます。 このコースは、静けさと自然の美しさを楽しむことができるため、友人や家族と一緒に訪れるのも良いでしょう。特に、子供連れや初心者には、事前の準備と注意が必要ですが、自然の中での冒険を通じて、素晴らしい思い出を作ることができるでしょう。
1泊2日
16:34
21.4
km
2457
m
コース定数
62
(きつい)
知床連山の縦走は、羅臼岳から硫黄山までの美しいコースで、自然の壮大さを体感できる冒険が待っています。登山者たちの体験からは、達成感や癒し、開放感が感じられ、特に稜線歩きではその景色に圧倒されることでしょう。特に、サシルイ岳からの眺望や、二つ池キャンプ指定地の美しいお花畑は、訪れる価値があります。 このコースは、整備された部分もありますが、藪漕ぎや岩場が多く、特に南岳から硫黄山にかけては注意が必要です。熊の目撃情報も多いため、しっかりとした準備が求められます。特に、熊鈴やスプレーの携帯は必須です。登山者たちは、ヒグマとの遭遇を避けるために声を出しながら進むことが多いようです。 季節によっては、チングルマやエゾツツジが咲き誇り、特に夏の時期にはその美しさが際立ちます。登山者たちは、自然の中での静けさや、時折見える雄大な景色に心を奪われ、感動の声を上げています。 また、二つ池の水場は貴重で、浄水器を持参することが推奨されています。水分補給を怠ると脱水症状を引き起こすこともあるため、注意が必要です。周辺には温泉や美味しいグルメもあり、登山後の楽しみも充実しています。 このコースは、初心者には厳しい部分もありますが、健脚者や冒険心のある方には特におすすめです。人の少ない静かな環境で、自然と一体になれる貴重な体験ができることでしょう。知床連山の縦走は、ただの登山ではなく、心に残る特別な旅となるはずです。
料金:有料、300円 / 1日 駐車台数:50台 補足情報:管理棟北側の登山口に直結し、野営場横を通って入ります。
この駐車場を起点とするコース
硫黄山登山口は、ゲートから登山口までの道は通過申請が必要で、現場でも申請書を記入できます。タクシーでのアクセスも可能で、ウトロ観光タクシーを利用した場合、硫黄山登山口から木下小屋まで9000円です。硫黄山では電波が届くため、タクシーを待たせる場合は連絡が可能です。ヒグマの目撃情報があり、登山口が閉鎖されることもあります。
この登山口を起点とするコース
料金:無料 駐車台数:約20台 補足情報:事前予約制です。登山者は専用駐車スペース利用で、申請が必要です。
この駐車場から登れるコース
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※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0.07% | 0.14% | 0% | 0.21% | 1.3% | 11.49% | 54.35% | 32.4% | 0.07% | 0% | 0% | 0% |
| 最高気温 / 最低気温 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高気温 | 3.3℃ | -0.4℃ | 13.6℃ | 21.2℃ | 20.9℃ | 25.2℃ | 28.1℃ | 26.1℃ | 23.8℃ | 16.4℃ | 13℃ | 10℃ |
| 最低気温 | -16.9℃ | -19.5℃ | -17.5℃ | -7.8℃ | -4.5℃ | 1℃ | 2.8℃ | 5.2℃ | 0.6℃ | -1.2℃ | -8.6℃ | -13.8℃ |

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。