若御子山・大反山・篠戸山・矢岳〜埼玉百名山巡り。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山
(東京, 埼玉, 山梨)
2026年05月05日(火)
日帰り
今回は埼玉県の矢岳へ。奥武蔵ではなく奥秩父でもない、奥多摩にもほど近い秩父の山です。
秩父鉄道武州中川駅から若御子山、大反山のを加えた埼玉百名山の三座を巡るピストンです。
GW真っ只中という事で登山者が少なそうな山域を選択。自宅からの公共交通機関利用としては最早となるスタート。混雑する前に帰路につく計画にしました。
西武秩父駅からバスに乗った方は数名、秩父鉄道御花畑駅に移動した方は30人足らずでした。そのうちの半数位の方は、反対方面の長瀞方面に向かっていきました。
武州中川駅で下車したのは、自身を含めて2人。殆どの方は三峰口駅に向かったと思われます。
武州中川駅から踏切を渡ります。割と近くには若御子神社・清雲寺という枝垂桜の名所があったのですが、見頃は終わっているのでパス。田代稲荷神社を経て山に入りました。
鹿柵の扉を開けると、林業の作業路のような道でした。打ち落とされた下枝が散乱している足元注意の道でした。また作業路の分岐も所々にあるので、間違えないように進みます。
憩いの広場を通過すると、まもなく若御子峠に到着。ここから矢岳までは登山道らしくなって尾根を進んでいきます。
ピンクテープはありますが、道標はありません。踏跡も薄めでしたが、不明瞭感はありませんでした。基本的に尾根を進めば問題ありません。若御子山の手前は滑りやすい急斜面のロープ場になっています。
若御子山からは、すぐ近くの大反山を経て「クタシノクビレ」という鞍部に下ります。そこから矢岳に向かってはアップダウンを繰り返して高度を上げていきます。傾斜強めの区間も距離は短めで、それほどキツくは感じませんでした。
山頂やピークからの眺望は、目を見張るようなものではありませんでしたが、伐採地跡や開けた場所からの武甲山や小持山・大持山の眺めは良好でした。道中でも樹間から両神山や浅間山を眺めることができ、初夏の山歩きが楽しめました。
メモ
【若御子、大反山、矢岳】
埼玉百名山 57、58、59座目