稲叢山の基本情報
出典: Wikipedia
稲叢山(いなむらやま)は、四国山地西部に属する山である。新日本百名山および四国百名山に選定されている。山名は頂上が稲に似た叢(くさむら)に覆われていたことに由来する。 随所に垂直に切り立った急峻な絶壁が見られる山容であり「鬼城山」とも呼ばれ、登山道途中には鎖場もある。山腹はブナ林で覆われ、5月にはアケボノツツジが開花する。 稲叢山周辺には平家の落人伝説もあり、山頂には祠が祀られる。稲叢山の南西側の戸中山(1,261m)山麓の標高800m付近には戸中村があり、江戸時代には内番所が設けられていた。この戸中地区はかつて安徳天皇が潜幸した伝説で知られ、吾川郡に通ずる街道筋であり木の根が張り出す難所が多く「木の根三里」とも呼ばれたが、現在では街道筋の大半が大橋ダムに沈む。 山頂には二等三角点、「稲村ケ台」が設置されている。南東側山腹には稲村ダムがある。山頂からの見晴らしは良好で、石鎚山、瓶ヶ森および笹ヶ峰など石鎚山脈の山々や太平洋などを望む。
稲叢山周辺の地図
稲叢山のモデルコース
稲叢山周辺の施設・設備
季節別の活動日記
山頂からの景色
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稲叢山の年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3.38% | 0% | 0.57% | 12.95% | 24.4% | 13.51% | 5.07% | 5.63% | 6.95% | 12.01% | 12.58% | 3.01% |
稲叢山周辺の天気
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