稲叢山 周回コースの写真
短い滝
堰き止められた水が凍っている
稲叢山 周回コースの写真
降りてきた!!
山頂への道と洞窟を経て山頂へ行く分岐
雪❄
稲叢山 周回コースの写真
ダム湖
帰り道の尾根から寒風山あたりが見えた🤍

モデルコース

稲叢山 周回コース

コース定数

標準タイム 03:00 で算出

やさしい

11

  • 03:00
  • 5.3 km
  • 444 m

コースマップ

タイム

03:00

距離

5.3km

のぼり

444m

くだり

445m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「稲叢山 周回コース」を通る活動日記

  • 18

    05:39

    6.6 km

    537 m

    伝説の洞窟はどこ!?高知の秘境稲叢山の自然の中で感動

    稲叢山 (高知)

    2025.12.07(日) 日帰り

    今日は、四国・高知県にある新日本百名山「稲叢山(いなむらやま・標高1506m)」に挑戦してきました。 登山口の稲叢ダムまでのアプローチは車一台がやっと通れるような狭く曲がりくねった道。スタート時点ですでに、かなりの秘境に来たことを実感します。 今回の登山で一番楽しみにしていたのは、途中にあるといわれる 「平家の落人伝説の洞窟」です。 しかし、ルートを歩いているはずなのに見当たらない…😥 急な山を登り、そこをまた。下山そしてまた登り返してバテバテ💦 それらしい場所を探し回りましたが、結局見つけることができず断念💦 誰か場所を知っている人教えてください😥 これには本当に困りましたが、気を取り直して山頂を目指すことに。 洞窟は見られませんでしたが、道中の景色は最高でした。 伝説の洞窟だからこそ、簡単には見つけられなかったのかもしれない。 迫力ある滝や、自然そのままの荒々しい絶壁や岩肌。 それらを目の当たりにするだけで、鳥肌が立つほど興奮しました。 山頂には祠があり、無事に三角点タッチも完了。カメラには、四国の山々の大パノラマを収めることができました。 遠くには石鎚山も見え、午前中にうっすら白く輝いていた雪らしきものは、昼食後の下山時には溶けて消えていました。 「今シーズンは寒くなる」 との予報通り、本格的な雪山シーズンも近そうです。 素晴らしい天気に恵まれ、ポカポカとした陽気の中で楽しめた、大満足の山旅となりました。 動画編集まで今しばらくお待ちください。お楽しみに!😅

  • 18

    02:47

    5.6 km

    451 m

    平家伝説残る稲叢山

    稲叢山 (高知)

    2025.12.01(月) 日帰り

    稲叢山頂へは旧登山道と洞窟登山口から向かうルートがありますが、断然洞窟登山口からのルートがいいですね!めちゃ気に入りました! ただし稲村ダム管理事務所までの道のりが四国っぽくてたいへんです😓 でも行く価値ありです!

  • 11

    04:32

    5.8 km

    464 m

    秋晴れの稲叢山、最高の景色を堪能

    稲叢山 (高知)

    2025.11.23(日) 日帰り

    10月から週末になると天気が悪い日が多く山行が中止になったりしたが、 この日は放射冷却で朝冷え込みはあったもののスカッとした秋晴れで 周辺の山々がはっきり見え気持ちの良い山歩きができた。 メンバーはいつものご一家3人と年に3、4回行かれる方2名、 初心者の方1名の合計7人。 出発から1時間半で道の駅木の香で休憩、思ったより冷え込みはきつくない。 そこから登山口に向かう林道に入ると川霧が発生している。 走り続けて開けた場所に出ると道の左側に盆地のような所に雲海が広がっている。 予期しない絶景に撮影会が始まった。この日の山行、登山道も登山道、頂上から 見える景色も良かったが、この雲海が今年一番の景色だったかもしれない。 8時半頃ダム湖の駐車場に到着、朝日が降り注いであまり寒く無い。 準備を整え50分に出発、自分以外は稲叢山は初めてで今回は渓谷沿いの道から 洞窟を探索し、4差路から頂上に向かう予定。 登山道では紅葉は終わっていたが、渓谷沿いの道も良い雰囲気。 伝説の洞窟に登る鎖を見逃したが、30代の若者に代表して見に行ってもらった。 その後も急登があったりバリエーション豊かな道、4差路からの尾根道は葉っぱが 落ちた木々の間から平家平から寒風山までの稜線がハッキリ見える。 2時間弱で頂上に到着、笹ケ峰方面は木の枝があってあまり見えないが、 石鎚から二ノ森方面はハッキリ見える、更に西側の山々の絶景が広がる。 到着時、先行者がお一人いたが、程なく出発され、その後誰も登って こなかったので、頂上の岩場でゆっくり昼食休憩を取ることができた。 帰りは四差路から旧道を通って帰った。この道は四電が鉄塔巡視路として 管理しているので、幅も広く歩きやすいことがわかっていたので皆さん 黙々と歩いて1時間15分くらいで登山口まで無事に戻ってきた。 寒気が抜けて2、3日後に放射冷却で朝冷え込み、陽が昇り始めると 風がなくスカッと晴れる日が秋から冬にかけてよくあるが、この日は 運よくその日に当った。数多く山に行っているとハズレに当たる日も あるけどこんなご褒美をもらえる日もあると改めて感じさせられた。

  • 50

    05:18

    5.9 km

    453 m

    稲叢山

    稲叢山 (高知)

    2025.11.16(日) 日帰り

    久しぶりに山登りに行きました⛰️ 稲叢山は初めて登ります。紅葉目当てに伝説の洞窟からスタートしましたが、紅葉はすでに終わって落ち葉🍂になってました😅 もう一つお目当ての洞窟、よく写真で見る洞窟の中から撮ってる場所を目指して行きましたが、何故か辿り着けませんでした😭 山頂手前の急登を上がって、ようやく登頂🙌 結構時間がかかり、脚力落ちてることを実感しました💧 山頂には先客がいて、なんと81歳のお父さんは最近燕岳に登ったとのことでした😵 私の親より年上なのにすごい👏 山頂は風もなく穏やかで、陽射しがさすと暑いくらいでしたがゆっくりできました。 帰りにアメガエリの滝へ寄り、大迫力の滝と紅葉🍁を見れて満足できました✨ ありがとうございました😊

  • 23

    04:27

    5.7 km

    451 m

    稲叢山 

    稲叢山 (高知)

    2025.11.10(月) 日帰り

    伝説の洞窟コースから登りました。 キレイな川の流れと紅葉に包まれながら 洞窟 急登もあったりして 楽しいコースでした!

  • 14

    03:59

    5.6 km

    445 m

    稲叢山

    稲叢山 (高知)

    2025.11.08(土) 日帰り

    紅葉がきれいということで、稲叢山へ行ってきました。 天気も良く、色とりどりの紅葉の色が楽しめました。 最初、ダム湖から一番近い、旧登山道から登って伝説の洞窟に降りてこようか?とか言ってましたが、旧登山道の方が歩きやすいので、見所の多い伝説の洞窟コースから登り旧登山道に下山しようということで歩きました。下山時も紅葉が楽しめて、楽しいハイキングができました。 今回は一眼レフがなく、スマホ撮影。

  • 22

    03:52

    5.7 km

    463 m

    稲叢山

    稲叢山 (高知)

    2025.11.08(土) 日帰り

    紅葉が綺麗な稲叢山と帰りに瀬戸川渓谷に寄ってみようと行ってきました。 最高の天気の中、ダム湖畔に車を止めて歩き始めますが 湖畔の景色も良くてついつい足が止まります。奥の登山口から伝説の洞窟コースを登り始めますが こちらもすごく綺麗いでもう全体が真っ赤、真っ黄色でついつい写真を撮ってなかなか進みません。やっと頂上に着き小休止して四差路から旧登山道を下りてきました。 駐車場の近くでお昼ご飯を食べてから瀬戸川渓谷の紅葉を楽しんで帰ってきました。

  • 29

    04:23

    5.9 km

    498 m

    稲叢山 四国秋活2座目

    稲叢山 (高知)

    2025.11.07(金) 日帰り

    前回、UFOラインを通った時、気になる山であった。道の駅木の香から少し高知方面に走ると ご案内の標柱があり、従う事に。登山口は直ぐかなと思っていたが、なかなか遠い。 登山口の駐車場には先行車が1台が停車していた。何かホットする。この山は周回出来る為、 新道伝説の洞のある道から進みます。谷道で 沢筋の登っていく。水量は多くないが、何箇所かの滝を見ながら山歩。山頂付近の道で先行者 と交差する。この後、誰にも会わない。 山頂は岩の上で昨日とは違い、眺望が可能。西に石鎚山。他は不明。ランチ。 下山は旧道から。尾根道でこう配は緩やかで、 下山向きである。登山口から須崎に向かうのだが、林道から県道6で行くことになる。舗装は されているが、狭い道。途中、山側の岩壁に ジンジソウの500mの群生を見る。適所で止め、 歩きたいが叶わず。 須崎では念願の鍋焼きラーメン。