06:53
5.7 km
477 m
モデルコース
03:15
5.9km
510m
510m
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06:53
5.7 km
477 m
02:48
6.1 km
474 m
稲叢山 (高知)
2025.10.23(木) 日帰り
紅葉の具合を偵察に行って来ました。 と言うのは口実で、下草のない整備された登山道で昼頃に出発しても、気持ちよく歩けそうな場所で思いついたのが「稲叢山」でした。 カエデやアケボノツツジはどうかなぁ? と回ったのですが、紅葉🍁にはタイミングが少し早かったようです。 所々で紅葉している感じ。 ただ、時々晴れ☀️間も出て、汗💦をかくことなく、かと言って寒くもなく、心地よいハイキングを楽しむ事ができました。 🍁🍁🍁の見頃は来週ぐらいかなぁ。 登山口までが遠いですが、稜線に直ぐ上がれて、登山道も整備、これからの紅葉ハイキングにはお勧めコースです。
03:35
6.1 km
486 m
稲叢山 (高知)
2025.07.04(金) 日帰り
バイクに乗りたくて夕飯の支度に間に合う様にサクッと行けるお山に行ってきました。 昨年てくてくさんと歩いた稲叢山も時間があったので行きましたが曇り空で眺望はほぼなしでしてた。 登山道はしっかり整備されており歩きやすいです。 トイレはありません。 🅿️は20台は楽に駐車できます
04:44
6.1 km
485 m
06:48
7.8 km
760 m
稲叢山 (高知)
2025.06.22(日) 日帰り
梅雨入りしてからオオヤマレンゲの咲くここ稲叢山に来たくて、2年越しの計画がやっと叶えることが出来ました。途中から観音寺曙登山会の皆さんと出会い、回るコースが同じでしたので、楽しくお話させてもらいながら歩くことが出来ました。ありがとうございました。昼からは小雨予報でしたので、伝説の洞窟は諦めていたのですが、皆さん回られるとのことなので、稲叢山を念願の周回をすることが出来ました。新日本百名山と呼ばれるだけあってスリルあり、見どころ沢山の楽しい山でした。違う花のシーズンにまた来たいですね。虫よけネットはこの季節必需品でした。ご安全に!!
05:42
7.2 km
550 m
稲叢山 (高知)
2025.06.21(土) 日帰り
オオヤマレンゲを見に稲叢山へ。 霧雨が降ったりで、霧にもやって幽玄を醸していた。 オオヤマレンゲを8ヶ所で見た。 枯れ花や少しの蕾もあるが、全体的には見頃過ぎのようであった。 山頂手前は樹勢が弱ったのか花も蕾もなかった。 ダム湖側に少し下った所は、一部が折られて地面に落とされていた。(ひどい! 強い怒りが湧いた。) 倒木を潜り抜けそこねて、頭を負傷した。 帽子が緩衝材になったが、それでも痛かった~。
04:43
6.6 km
551 m
稲叢山 (高知)
2025.05.23(金) 日帰り
この時期になると、高いお山でも 日が照ると、だいぶん暑くなるね🐶💦🧔 ということで、日陰のありそうな お山をチョイス☝️ 思惑通り、コースのほぼ全部が森の中で 新緑の中を涼しく快適に歩けました😊 『西門山』への道中にはシャクナゲの 群生地があって、目を楽しませてくれました 山頂に眺望はなかったけど 静かな森の中で、ウグイスの声や キツツキのドラミングを聴きながら のんびり昼飯がとれて良かった🙆 『稲叢山』では、あいにくのガスで 山頂からの景色は楽しめなかった😭 けど、満足そうに歩き回るくりの姿が 見られて良かった🆗🐕️
02:41
6.1 km
479 m
稲叢山 (高知)
2025.05.14(水) 日帰り
仕事を終えて土小屋から榊を頂上まで配達。荷物が軽いと足取りも軽い。明日は休みだし軽く登って・・・なんて考えて登りだすがストップウォッチを見ると次第に本気になって、途中からは息絶え絶えで登る。まぁどうにか設定していた時間は切れた。山荘で夕ご飯を食べてから1人で土小屋まで降りた。賑やかな山荘から1人登山道に向かうのは少し寂しいけれど、なにかしら開放感の様なものがあった。 土小屋から少し車を走らせて、その日は瓶ヶ森林道の途中で寝た。テントを張るのは面倒だから銀マット敷いてそのまま青天井。夜更けの冷え込んだ空気が冷たくて気持ち良いし、月明かりを浴びながら寝るのは一種の浮遊感の様なものがある。明日は何処に行こうと考えながら眠るのは贅沢な時間だと思う。そう晴れた日にはやっぱり外で寝るのがいい。 だけどその割には山でよく眠れた事は余り無いのは多分期待とそれ以上にいつも不安を抱えているからだろう。そしてよく眠れないまま起きた朝、少し吐き気と疲れのせいで身体が重たい様な気がする。昨日の晩には西赤石山に花をみにいこうと思って寝たが、朝起きると登山口までの時間に興醒めして近場の手頃な稲叢山にハイキングしてからジムで軽く登って早めに家に帰る事にした。やはり昨日のタイムアタックが響いているのだな。 稲叢山では特に急ぐ事もなく、つまらない事を色々と考えながら歩いた。目的遂行型の山から少しずつ降りて行かざるを得ないとして、その先に見えるものはなんだろう?だけど今、踏みしめている土の感触や、耳に聞こえる鳥の囀りや、肌を通り過ぎる風の涼感とかは理屈抜きで心地よく、その中で途方に暮れているこの感覚はなんだろう?そんななんの役にも立たない自分自身との対話の結論は最初から分かってるんだ。 自然と対峙する事で何かが得られるとは思わない。けれどいつか失うにしても体に染みついた記憶は紛れもなくその時の生の証であると思う。それだけで十分なんだと思うけれどその量が未だ少し足らないよな。質はもう諦めたけれど。
04:14
6.3 km
499 m
稲叢山 (高知)
2025.05.08(木) 日帰り
白いアケボノツツジが見たくって 西門山〜稲叢山にやって来た (白花フェチです〜!!) そこには感動が待っていた! 白いアケボノツツジ 見つけたときは『おーっ!』と感動と安堵! そして白いアケボノツツジを上回る感動がもうひとつ✨ シコクシラベの横にある踏み跡を進んでみると なんと、なんと、なんと、展望のきくTerrace✨ 稲叢山の洞窟を思い出させる大岩の横を通り、アケボノツツジの咲く道や、動物臭のする場所をぬけ西門山へ! お昼ご飯はもうあの場所しか無い👍 (*´༥`*)モグモグ 最初の分岐まで帰り考えた‼️ ・ここで登山口に降りる ・四差路まで行く ・稲叢山も行く 四差路までの道は未知の道 とりあえずそこ迄行ってみよう❗️ 四差路まで来るとやっぱり〈欲〉がでる 頑張れば3時迄には下山出来そう!! (夕ご飯の支度時間が気になる) 登山口には2:56に着くことが出来た! (セーフ)
04:30
6.9 km
533 m