竜ヶ鼻~障子ヶ岳~飯岳山(大坂山)縦走...
竜ヶ鼻
(福岡)
2025年12月30日(火)
日帰り
今年1年いろいろあった。山ではなく日頃の生活がかなりたいへんになってしまった。
勿論、登山の成果も低く、色んな計画を諦めざる得なくなった。本来ならば今頃、赤石小屋なんかにいたかも。
とはいえ、残雪の北鎌や甲川の沢登りなんかができ、まあ、多少なりとも満足できた山行もあった。
そして、今年最後に何をやろうかなと考えて
みたところ、長い間あたためていた、皿倉から大坂山までの一泊二日縦走にトライしようと思ったが、計画していた1日目は残念ながら雨となったため、残る1日で竜ヶ鼻からトライした。
当初汽車で行き、暮れの旅情を楽しむ予定だったが、寝坊して、車で採銅所駅まで行き40分遅れてスタート。やや焦りながら急ぎ足で進みます。
登山口に到着してひさびさの急登はボッカを怠けなまった膝に堪えます。そこそこ早いペースで竜ヶ鼻のピークを過ぎるが、下山で道をロスト。少しさ迷い登山道に合流。
岩場の下降でコルに着き、その後、雑木林の道を進むが、しばらくしたところでまたまた尾根を間違えトラバース。2回目のロストで少し焦る。
気をとりなおし、デスフード(砂糖たっぷりの揚げパン)を食いながら先を急ぐと12時半過ぎにあじみ峠に。予定よりも30分遅い、当然、遅刻したからだと自分を叱咤する。
ようやく障子岳に到着。そして、3度目のロスト。どこ降りてんだと再び自分を叱咤する。道は登山道らしく、竜ヶ鼻からあじみ峠までの雑木林のアップダウンよりは快適だ。
何とか15時半までには大坂山の山頂につきたい。がっ、かなり膝にきている。ペースがおちつつある。再び、デスフード(甘すぎるシロップが練り込んだパンケーキ)を腹に入れ元気をいただく。
日没が早い冬場だが山ヤに後退はない。そのまま、膝ガクガクでつきすすみ16時前に大坂山山頂。
ここから下山をどうしようかと考える。舗装道路が呉ダムまであり、日没しても安全だが、前に来たことがある。ここはやはり登山道を選択。当初予定していた香春駅まで降りるのだ。
キャップライトを装着してひたすら下る。太陽とかけっこだ。ガクガクの膝だが、何とか日没前に登山口まで降りることができ、安心した。というか、予定のリミットタイムで無事ゴール。
あとはひたすら舗装道路を歩いた。