14 14:52 18.4 km 2190 m 鈴鹿セブンマウンテン全山縦走 失敗! 竜ヶ岳 (滋賀, 三重) 2025年12月29日(月)〜30日(火) 2日間 おのやん 毎年、年末に行なっている鬼登山。 今年は、三重県の鈴鹿セブンマウンテン全山縦走にチャレンジしました〜(^O^) だがしかし、年末の寒波に降った雪で結構な積雪。テント泊装備で膝下雪のラッセル。主要な山は、登山者が多いため雪は踏み固められてますが、その山と山を結ぶ縦走路は、ほぼトレース無しの膝下まで雪が積もってました。 さすがにきつい(≧∀≦)。それ以上になかなか前に進めずその日の目的地の3分の2も行かないところで、日が暮れまさかのビバーク。 これは、無理と判断して下山。登山口で荷物デポして、駅まで10km歩いて車を取りにいきました。 登山定数49とありますが、自分的にはきつい100を超えてました。 季節が移り雪が無くなってから今度は、トレランで全山リベンジします。( ̄+ー ̄)
10 09:58 16.9 km 1708 m 孫田尾根直登バリエーション 竜ヶ岳周回地獄変 聖岳・大沢岳・光岳 (長野, 静岡, 山梨) 2025年12月28日(日) 日帰り 強化人間331 前回の投稿から約1か月、その間金華山に0歳9か月の坊主つきで登ったり、妻がコロナに罹患したりと慌ただしい毎日を過ごしておりました。やっとソロ登山の機会を得られたので、今回も鈴鹿山脈のバリエーションを攻略していこうという趣旨でございます。また鈴鹿かあ、壊れるなあ! 狙いはズバリ、孫田尾根フリー化計劃! 孫田尾根は藤原岳へ至るロングルートであったのですが、2024年度より発破工事のため丸山〜草木手前の区間が通行止めとなりました。ほーん、ほならね、青川側から草木あたりへ直登したらええんとちゃいますか? となりますよね? みなさん考えることは同じようで、すでに開拓されてました。開拓当初はルート上にペナント、登山道入口には指導標があったようですが、行政の介入によりともに撤去済みである由。もともとそうしたものを当てにしていないので、わたしとしてはなんらの不便も感じません。 最初にちょっと真面目な話をば。本ルート(草木新道という名で呼ばれている)を登攀禁止と捉えている方がちょこちょこみえますが、わたしが判断した限り、行政は自粛を促している程度のようです。法的根拠のない勧告には従う必要がないので、わたしは堂々と本ルートを掲載するものであります。 これを禁止扱いにしたら、登山者は登山道しか歩いてはいけないことになってしまう。そんなバカな話がありますか? 自己責任で自由に野良の尾根や沢をやるのが本来のアルピニズム(笑)でしょうが? まあそういうわけで、突撃あるのみ! さてまずは青川公園に駐車し、6時すぎには出発。雪は少ないものと判断し、ゲートルとスノーシューは未携帯の軽量速攻アルパインスタイル(笑)で。あとでたっぷり後悔することになります。 青川沿いに歩いていくと、林道はすぐに消えて土砂に埋もれた広大な河原になります。10年くらい前に記録的な雨で土石流が流れ込み、すっかり青川の様相を変えてしまったのでした。さて草木新道の取り付きは急峻な岩場でして、どこから登るのかようわからん。ウロウロ探すのが面倒なので木の根を掴んで強引に身体を押し上げました。 バリエーションではありますが、おおむね登攀に苦労することなく標高を上げていけます。山頂に近づくにつれて斜度が増し、積雪も膝下くらいまで増加。まあしんどい。雪はほぼないものと想定していたのが裏目に出ました。 気合い一発乗り越して、草木周辺の孫田尾根主稜線に出ました。雪が予想以上に積もっており、深いところでは膝くらいまで埋まります。これをスノーシューなしでラッセルするのか、もう帰ろうかな……。 多志田山の手前はすさまじい急登と雪でしたが、死にそうになりながらもなんとかクリア。ここから竜ヶ岳へ伸びる稜線を下っていきます。雪が予想以上に深く、ゲートルを巻いていない靴にはすでに雪さんたちが満員御礼、かなり嫌あな感じ。 多志田山〜竜ヶ岳間の縦走は過去に何度もやってるので楽勝……と思いきや、このルートは積雪すると様相が一変するようです。尾根が褶曲しているため、ルートを外さないよう常に気を張っていないとアカン。雪は深いとこと浅いとこがあり、浅いとこで時間を短縮できるようブーストしていきます。 治田峠で沢から這い上がってきた中年の夫婦に会いました。2人でラッセルしてきたそうで、ごっついトレースですな、と称賛しておきました。他人のトレースを目当てにコバンザメのごとくラッセル泥棒する輩が多い昨今、珍しいスタンスですよね。 治田峠から銚子岳への登りはエグい。ホンマにエグい。斜度もキツいし雪も深く、それはもう難儀しました。スノーシューがあればかなり負担を軽減できただろうことを思うと、ツボ足ラッセルがアホらしくなってきます。途中、風が凌げる場所でカップ焼きそばを食べたのですが、湯を切ったらカチコチに凍ってました(笑) 銚子岳へ死ぬ思いで乗り越し、またぞろガツンと下っていきます。これどうせ竜ヶ岳への登り返しがあんねやろ? ホンマ堪忍してや……。 コルからの登りは雪が深く、ペナントも少なめでルートファインディングが捗らず。ラッセルがキツいので歩行距離は最短にしたいのですが、ついついペナントを追尾してしまい大回りになることも。 セキオノコバ〜遠足尾根合流まではもっとも雪深く、スノーシューが天から降ってきてほしいと祈る始末。もがきながら歩き通します。遠足尾根合流付近は夏道のトラバースではなく、稜線を直登しました。この時点で13時すぎ、実に7時間もかかってしまった。 あとはもうバッチリトレースのついた極楽ルートでございます。竜ヶ岳をピストンし、妻から借りた軽アイゼンで軽快に下っていきます。山頂付近に犬を連れた外国人のお姉さんがいて、目を瞠りました。犬とかは……勘弁してくださいね。 遠足尾根の雪はこれでもかと踏み固められており、ルートファインディングは不要。楽勝ですね。ーーと思ったのも束の間、遠足尾根から分岐して大鉢山ルートへ入ると、どうも道がようわからん。無雪期に何度も歩いてるはずなんですが……。 このルートは標高700メートル付近の尾根芯に藪の塊があり、それを避けよう避けようとリボンを追尾してるうちになんと! 情けないことにリングワンダリングをかましてました。ゾクリと背筋が凍ります。思わず嘘やろ⁉︎ と叫んでしまった。 どうやって降りればよいのかわからずグルグル彷徨ってますと、山頂付近で会った犬連れの外国人お姉さんが颯爽と、あまりにも颯爽と(空手バカ一代感)降っていくではありませんか! 迷ってるのを悟られるのは死ぬほどダサいので、さりげなく彼女を追尾して薮迷宮を抜け出しました。助かった! しかしこの人、冬季竜ヶ岳に犬を連れて登ったり、日本人ですら誰も使っていない大鉢山ルートを辿ったり(しかも正確に!)、いったい何者なんでしょうか? 挨拶した限り日本語も達者で、定住者なのかしらん? 兜を脱ぐとはこのことでしょう。 お姉さんのおかげで本道に復帰後は、さすがに迷うようなところはなくそのまま下山完了。途中、異様に斜度のキツい区間があるほかは特に問題ありませんでした。しかしあの区間を犬連れでどうやって降りたんやろか? 高名なアルピニストとかなのか⁉︎ さて気になるリザルトはというと、10時間、距離16.9キロメートル、標高差1709メートルでした。冬季でラッセルありだと、やはり大幅に行動制限がかかりますね。数値的にはショボいですが、ヘロヘロのメタメタでした。 次はぜひともスノーシューを実戦投入し、快適なラッセル登山をしたいものです。ご清聴ありがとうございました。
20 18:05 45.7 km 4638 m 年末の大冒険 鈴鹿セブンマウンテン全山縦走 藤原岳・多志田山・孫太夫山・竜ヶ岳・三池岳・北仙香山・仙香山・釈迦ヶ岳・猫岳・羽鳥峰・金山・雨... 藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀) 2025年12月22日(月)〜23日(火) 日帰り すけまつ 今年はあんまり攻めた登山していなかったなーと。 それであれば日帰りの鈴鹿セブンマウンテン全山縦走に挑戦 終電の1本前、西藤原には23:00頃に到着、直ぐに登山開始(^^) ゴールは、バス最終が、17:20やったけど、その直前17:10位にゴール(^^) 結局18時間ちょっとの長時間歩き続けた(^^) 年末にええ強度の登山でした(^^) ちなみに山と道のミニツーデビュー(^^)