七宝山（香川県三豊市豊中町比地大）

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季節別の活動日記

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• 冬（12月, 1月, 2月）

山頂からの景色

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基本情報

• 香川県西部の海岸沿いに位置ずる七宝連山の一座である
• 稲積山、高野山、つず（七宝山系最高地）と合わせての縦走がおすすめ
• 縦走ルート上からは美しい瀬戸内海が一望できる

香川県三豊市（みとよし）にある、標高445mの山。香川県西部の海岸近くに位置し、標高約400ｍ前後のピークが南北に連なる七宝連山の一座である。弘法大師が七つの宝を埋めたという伝説が名称の由来だが、実は絶景スポットでもあり、『林道豊中七宝山線』を通って車でアクセスもできる。稲積山（404m）、高野山（444m）、つず（七宝山系最高地・449m）と合わせての縦走がおすすめだ。稲積山の頂上には本宮があるため、「稲積神社（いなづみじんじゃ）」「稲積さん」ともよばれており、本宮からは観音寺市内と美しい瀬戸内海が一望できる。本宮の鳥居は「天空の鳥居」として知られ、2018年には四国八十八景にも選出されている。

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

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