07:04
12.5 km
1140 m
小鹿野アルプス(周回・日帰り)
小鹿野アルプス・釜ノ沢五峰・般若山 (埼玉)
2026年03月01日(日) 日帰り
ホップ・ステップからの3週連続登山という目論見があって、この週末も好天&高気温。 これを逃したらしばらく難しいだろうということで即決。 山域は以前から気になっていた低山縦走のこちらをセレクト。 出発が遅れながらも朝食をガッツリ食べた影響で、登り始めが2時間遅れた。 入山料を入れて山中へ。 入り口から岩っぽい箇所を登っていく。 少し歩いていくうちに崖っぷちの観音像へ。 鎖を登ったところにも観音。 序盤で登山客と挨拶したが、その方は奥までは行かずに引き返す感じ。 ここから次の縦走コースに向けて一度下山となる。 ここ2週のコースのように整備された歩きやすい山ではない。 枯れ葉もたくさん落ちていてルートファインディングにも多少戸惑う。 前の方で鈴の音が聞こえたので心細さが消えた。 標高的に下山を終えたところで民家も見えたが、ここからが本場の縦走登山が始まる。勾配も上がっていき、ひたすらの登りとなる。 持ち過ぎの荷物の重量が響く。 景色も無く苦行気味になりそうなところで最初の山頂へ。 低山でもなかなかの景色。 山頂が5連続となるのでここからは尾根沿いを歩くことになるが、アップダウンもある。 杉が植林されていて、タグが付けてある。 相当な花粉を吸い込んで帰ることになりそうだ。 先週に引き続き、通話をすることになり、長電話になるのでスピーカーモードで移動。 この間に山頂を踏んで行く。 ところどころ鎖場が登場するのが楽しいが、雨だと嫌だなという箇所が少なくない。 先行している方に追い付き挨拶を交わし、分岐点へ。 その方は帰路ルートに進んだ。 最初に登山計画を作った際はこのまま帰路ルートに行く予定だったが、ボリュームを増やす為に奥の山まで辿るコースにしていた。 金精神社を経て、ここから苦しいコースとなる。 人気(ひとけ)が全く無い。 しばらく人が入ってないんじゃないかという登山道。 急登かつ軽い薮漕ぎが発生。 登山道の横に林道があるも、人の出入りが頻繁な気がしない。 絶景スポットも雑草がすごい。 通過ポイントの品刕は高くなっているので、ここから左右の山頂を踏んで帰るには降りて登ってを繰り返す必要がある。 「またここに戻ってくるのかぁ」と思いながら進む。 誰にも遭遇しない。 一方の山頂に達したら呼吸を入れずに品刕に戻る。 次の山頂が今回のコースの一番奥になる。 そして、その山頂は倒木が集めてあるようなところだった。 食事休憩といった感じではないので帰路へ。 食事は金精神社で摂ることにした。 ここから1月の反省を活かせず再びやらかす。 林道側を歩いていたら見事にコースアウト。 引き返すかどうかというところで、下方に舗装道路が見える。神社を通過した後に歩いた舗装道路につながっている。 ということで急斜面を下ることに。 人が踏み固めていないからどこで滑り出すか分からない為、尻セードみたいな格好でストックを使いながら下降していく。 天気のおかげで何とか舗装道路に合流。 無人な山で愚行、本当に気を付けないといけない。 神社まで戻り軽食。 落ち着きを取り戻す。 再度、通話する用事があり、時間も押しているのでスピーカーモードで出発。 最後の山頂まで一本道。 この後はほとんど下るだけなので気が楽である。 あっという間に最後の山頂へ。 景色無い。 通話を終え、峠道に降りる為のルート。 多少は登りも出てくるが迷わない。 ラスボスとまでは言わないが、この山域の名物であろう両サイドに柵が打ち込まれた岩場へ。 雨天だと掴まないと危険な場所である。 残りはひたすら降りるだけ。 落ち葉が多いつづらの山道。 ようやく舗装道路に出たので山に向かって一礼。 『無事に返してくれてありがとうございます』の敬意。 残りは車道を歩いて駐車場へ。 車道を歩いているところで夕焼けチャイムが聞こえていた。 車道までは降りていたものの17時を迎えてしまった。 2時間早く出発しないといけなかった。 迷ったらそのままショートカットしてナイスパーみたいな愚行にも注意しないといけない。 とりあえず、昨年の夏以来で定数25レベルの山行になった。 4週連続は今のところ考えていない。 あまり間隔は空けたくない気持ちもあるが、山選びが雑にならないようにしたい。
