古池コース~秩父御岳山~強石コース
秩父御岳山・鞍掛山
(埼玉)
2026年03月21日(土)
日帰り
三連休、あいにく初日は天気今一つ。天気図的には日曜日がよさそう。
しかし、土曜日も風は強そうだが晴れ予報。
休養も必要と土曜日を選択しましたが、山登りに支障なかったものの、下山後花粉症が悪化。
3K(花粉、気温差、強風)にもろに当たってしまった。
朝は寒くて、昼間は気温上昇の予報で服装選びに苦慮しますが、
寒い時間帯は短いので、昼間の暑い時間中心で薄着選択。
先日の千葉で耳の防寒も不要だったので、思い切って削減。
しかし、さすがに秩父の山は気温が低く、登り始めは寒かった。
出発は、秩父鉄道終点の三峰口駅有料駐車場530円/日
35°57'36.7"N 138°58'40.9"E
支払いは駅舎内ですが、駅員が不在の場合は改札脇に封筒が置いてあり、
車のナンバーを記入して、お金を入れ、乗車券回収箱にポストイン。
ただ、ペンや鉛筆が置いてなかった。
駅の隣に観光客向けのきれいなトイレ。
入口自動ドア、人感センター照明、感知式蛇口、大きな鏡、等々
ショッピングモール並のトイレでした。
一方、駅舎は昭和から時間が止まったよう。
好対照でした。
準備をして出発しようとしたら、ちょうど武甲山から日の出。
いいものを見られました。今朝は幸先がよい。
今回のコース取りは、猪狩神社からスタートして、強石に降りて駅に戻る周回コース
案内図によると、往路は古池コース、復路は強石コースに該当します。
出発時、駐車場には1台のみ。登山者らしい人はいません。
結局本日すれ違いは、山頂で一人のみ。
最近人気の低山ばかりだったので、久しぶりに終始静かな山行きとなりました。
[古池コース]
まずは、猪狩神社をめざします。
登山口近くにはバス路線(古池バス停)があって、駅からの始発は8時ちょっと前。
気温がかなり上昇するらしいので、のんびりスタートだと暑い時間にあたりそうだったので、
歩いて向かいます。
駅から白川橋を渡って、140号の歩道橋を渡ると、かかしの里。
あちらこちらに、かかし。
また、きれいそうなトイレもありました。
かかしの里は静かでしたが、途中から県道37号に合流すると
朝から適当に交通量があります。
最初は歩道があるのですが、途中から無くなるため、ちょっとヒヤヒヤ。
車がすれ違いできない狭いトンネルもあります。
地元銘酒「武甲」の看板が見えてくると神社入口。
少し歩くと神社到着。
こちらの神社も両神山と同じくオオカミが出迎え。
「オオカミの護符」つい買って読んでしまいました。
神社を過ぎると、斜面をジグザクに登る登山道。
途中林道に交差するのですが、交差した後、道の踏み跡が薄い。
迷った人の踏み跡なのか、ジグザクの曲がり角周辺が怪しい。
斜度もそれなりにあるので間違えるとキツい。
正しい道だと多少登りが緩やかに。
再び林道交差したあとからでしょうか、
ジグザクの幅が狭くなり、斜度もキツく、かつ落ち葉の道。
所々ロープも垂れてました。
下りだと、落ち葉で滑ると滑落しそう。
かなり長く感じましたが、ようやく祠が見えてきて猪狩神社奥宮到着。
眺望はまったくありません。
このコース、御岳山まで眺望ポイントはほとんどありません。
奥宮直後は狭い岩場の下り。
その後、比較的広い尾根歩きで、すぐに鞍掛山着。
こちらも眺望なし。
以降は、楽しい尾根歩きと、時々ヤセ尾根っぽい両脇が切り立った細い尾根。
小ピークもあり。
林道と所々尾根が平行していて、林道を横目に歩くことが多かった。
途中、駅からの最短コースである町分コースと合流して登り上げると、
普寛神社奥宮こと、秩父御岳山到着。
[強石コース]
こここで、本日唯一の他の登山者とスライド。
こちらの山頂、それなりに見通しは良いのですが、
微妙に周囲の枝が遮っていたりして、すっきり見渡せるほどではありません。
それでも一通り撮影して下山開始。
一旦、古池コースとの合流までもどり、下山は強石コースへ。
分岐直下はヤセ尾根。滑り落ちると危険。
以降は、小ピークありの尾根路を進み、
反射塔を経て、送電線にぶつかると、山頂に次ぐ二度目の眺望スポット。
先日登った大霧山や笠山も見通せます。
その後、杉ノ峠を過ぎると斜面を下るトラバース区間。
最初は振り子の幅も大きく右に左に。
次第に幅が狭くなり、急斜面をジグザク下っていくと、
下の方が明るくなって道路に合流して強石側登山口。
往路、復路とも途中はほとんど林の中でした。
これから道路歩きとなりますが、
途中微妙にくねくねしながら下る道路をショートカットする登山道が交差。
それも最後は完全に道路と下山ルートが交差して、140号に到着。
少しの期間、交通量が多い140号沿いに歩く必要がありました。
歩道がなくて、ビュンビュン抜いていく車やバイクでヒヤヒヤ。
脇道に入り、渓谷沿いに、一部登りもありつつ進むと白川橋手間に合流。
すぐに駅駐車場に到着。
十数台駐車していました。
片付けをしている間、何台か追加で入ってきましたが、
いずれも登山客ではなく観光客のようでした。
トイレに行ってから帰ろうと駅の前を横切りましたが、
意外と行っては失礼ですが、十数人駅前に滞留。
朝は気がつきませんでしたが、構内に駅そばの店もあり、店の前にはテーブルも。
数名が食べてました。
つられて食べたくなり、駅前にも蕎麦屋があり、どちらにしようか迷いましたが、
駅そばは客の回転がいいのですが、店の方は出入りがなさそうだったので、駅そばに。
メニューを見ると、三峰山そばが目を引きます。
頼んでみると、三角に切ったコンニャク入り、これが山をイメージしたのか。
久しぶりに下山飯をとって、お疲れ山でした。