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02:01
1.5 km
247 m
2023-1-29 野間岳
野間岳 (鹿児島)
2023.01.29(日) 日帰り
南さつま市にある野間岳へ😊 こちらも最短ルートで☺️ 大変整備された登山道(ほぼ階段)でしたが、先日の雪が溶けて土がズルズルで滑るので慎重に歩きました💦それでも皆でワイワイ話しながらだったので楽しく登れました😄
体力度
1
野間岳が含まれる地図
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読み込み中...野間岳のモデルコース
野間岳の活動日記一覧
- 2433
01:12
1.5 km
249 m
- 53131
05:53
33.9 km
498 m
南薩紀行㊗分かち合う
金峯山 (鹿児島)
2023.01.22(日) 日帰り
え～と😅今回はコンセプト度返し。 全く「青と白」はございません🙇 SORAを求めて､その日の天候､直感で動くStyleな武蔵鐙ですが今回は事前計画のもと臨んだ為､生憎の☂予報の中の登山につき､肝心な山での大気光学現象は捉えていませんが､個人的にはとても有意義な1日だった。 隣県から鹿児島県南さつま市をご案内。 南薩三山のうち金峰山・野間岳を含む計6座を目指すが､雨と時間の関係で5座止まり(ラスト5座目もピーク踏まず100m以内でのGET😅)。 向かう道中､桜島とSORAが歓迎するかの様に､とても素敵な光景で始まった「南薩紀行🚙」 金峰山は小学4年以来の40年ぶり､野間岳は武蔵鐙の代名詞?薄明光線を求めて登るとても大切な山､この2座を共に。 ただそれだけで天気には恵まれずとも､幸せな1日になったのは言うまでもない✌️ちなみに金峰山はその稜線の様から地元では「美人岳」と言われてるそうな.... そんな山にそんな方と👣 ⚠北岳(三ノ岳)は現在､ 遊歩道工事に伴い通行不可ですのでご注意を....🙇💦 共に歩む楽しさはどんな天候にも負けない 天翔る2023 ②
- 3971
01:09
1.5 km
248 m
山印帳2（10/10）野間岳⛰にて10座完登🤗
野間岳 (鹿児島)
2023.01.21(土) 日帰り
山印帳２の締めっくくりは野間岳⛰ 明日は休みだけど、曇り雨☂️の予報だし、 せっかくならば晴天の景色が見たいなぁ と朝7時に🏡出発🚗🌬️ 野間岳⛰めちゃくちゃ遠かった😅 でも暖かくて最高の景色でした。 またいつか開聞岳⛰とセットで遊びに行きます👋
野間岳の季節別活動日記
山頂からの景色
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野間岳の基本情報
出典：Wikipedia
野間岳（のまだけ）は、薩摩半島の南西部、野間半島に聳える火山岩からなる山である。遠方から眺めると急峻な円錐形をなしており、開聞岳、金峰山と並んで「薩摩半島の三名山」あるいは「薩南の三岳」の一つに数えられる。地元ではタケ、ノマンダケ、ノマンタケドンと呼ばれる。 南側山腹に雌岳（野間岳を雄岳とする）を従え、標高500メートル以上は岩石の露出する急崖となっている。山腹の八合目に野間神社、山頂に一等三角点がある。東方海岸沿いに円錐形の小山があり山容が野間岳に似ていることから小岳と名付けられている。 南側山麓の黒瀬から野間神社を経由した登山道が整備されており、徒歩約2時間で頂上まで登ることができる。毎年2月20日の野間神社例祭に登山する風習があり、タケメイ（岳参り）、ハツカマツイ（二十日祭り）、ノマンタケマツイ（野間岳祭り）と呼ばれる。 山体は新第三紀に四万十層群の上に形成された安山岩と凝灰角礫岩からなる古い火山の跡である。海岸付近にはサツマノギク、ホソバワダンなど、山腹には亜熱帯森林に相当するアコウやタブノキなど、中腹にはタブノキやスダジイなど、山頂付近にはイスノキやウラジロガシなどが見られる。また、ヤマモモ、シャリンバイ、クチナシ、アラゲサクラツツジ（ノマツツジ）などの花々を見ることもできる。
野間岳の年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
野間岳周辺の天気
天気予報は山頂の情報ではなく、ふもとの天気予報です。 地形や日射などの景況により、実際の山では値が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。
