インディアンサマー 最高の休日 紅葉の山旅、アートな島旅
三久安山・阿舎利山・一山
(兵庫, 鳥取)
2025年11月23日(日)
日帰り
今はもう無くなってしまったが、昔、オレの家のすぐ近くにインディアンサマーというレストランがあった。
なに、洒落た店ではない。どこにでもある、ありふれた店だ。もしかしたら大手ファミリーレストランのチェーン店だったのかもしれない。
その店が存在した当時、オレはインディアンサマーという言葉の意味を知らなかった。
だが、その言葉の響きに、何かしら心躍るものを感じていた。
インディアンサマーとは、晩秋から初冬にかけて一時的に寒さがゆるむ穏やかな日和のことを指す言葉である。そんな季節外れの陽気な日にアメリカインディアンが冬に備えて収穫物を貯蔵する作業を行ったことから、そう名付けられたと伝えられている。
なお、日本語に訳すと小春日和である。
一時、このインディアンサマーという言葉が差別用語ではないかと騒がれたことがあるらしい。そのせいか、今ではアメリカでインディアンサマーはほとんど使われなくなったそうだ。
しかし、実はアメリカ先住民の多くは、ネイティブアメリカンと言われることを嫌い、オレたちはアメリカインディアンだと主張するらしい。そうすると、インディアンサマーという言葉は、差別用語でも何でもないことにならないだろうか?
何でもかんでも言葉尻をとらえて非難する今のご時世、どこかおかしくなっている気がする。
ところで、晩秋から初冬にかけての季節が好きだというヤツがたまにいる。
オレはそんなヤツの気が知れない。
まだ身体が慣れていないため、寒さが身に染みるし、日が短くて1日があっという間に終わってしまう。そのため、何となく物哀しくなる。寒い冬の訪れを目前に控え、オレは寂しい気分に支配されるのである。
だからか、その時季にぽっかり現れるインディアンサマーがオレは大好きだ。
インディアンサマーがそう長く続くことはない。
で、大好きな女たちと山に行く約束をした休日に、そんなインディアンサマーが重なれば、もう最高と言うしかない。
うん、最高だ。
追伸
絶好の行楽日和に恵まれたこの連休、紅葉🍁を求めて、宍粟50名山の一つに数えられる三久安山に登ってまいりました。
三久安山はマイナーな山だと思いますが、ある登山ツアー会社が北尾根のブナ、カエデの紅葉が美しい山としてコースに組み入れており、密かに目をつけていたのです。
残念ながら、今回は少しタイミングを逸し、紅葉は終わっていましたが、その登山口へ向かう途中に立ち寄った道の駅で、この上なく素晴らしい紅葉を目の当たりにすることができました🥹
なお、三久安山は静かな山歩きを楽しむことができる山です😌
そして、その日は岡山市内のビジネスホテルに宿泊し、岡山の夜の繁華街へ🍻
その後は、もちろん女2人とウフフッ…🤭
てな展開になるわけないかー🤣🤣🤣
翌日は宇野港から直島に渡って島巡りです。
草間彌生のカボチャのオブジェをはじめ、さまざまなアートの世界に触れてまいりました。
直島はお洒落な島で見所がホント盛りだくさん。とても1日では回り切れません。グレーピークも結構あり、今度は山歩きも組み入れて再訪してみたいと思いました😚
みきてぃ🍋さん、saoriちゃん、夢のような楽しい 2日間をありがとうございました