6
19
05:45
14.8 km
1329 m
979 m
6
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05:45
14.8 km
1329 m
13
19
04:40
10.4 km
1170 m
倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)
2021.03.09(火) 日帰り
6日(土)夜勤。7日(日)10:00、業務終了。食事をして、帰宅し、入浴してから、仮眠開始。19:00起床。再び、食事をしてから準備開始。20:30出発。23:40登山口に近い、生活道脇の駐車スペース(10台位、駐車可)に到着。もちろん、誰もいない。直ぐに、仮眠開始。 8日(月)6:15起床。雨・・・本降り。昨日の天気予報では、曇だったが・・・。暫く、様子をみることにする。3時間、経っても、一向に改善しないので、街に下ることにする。暇なので、ドラックストア巡りをして、「日本製マスク」の「箱売り」探し。2軒目で、ゲットに成功。「道の駅(都留)」に向かう。「ビデオ(ドラマ)」を観て、時間を潰す。昼食を食べている間に、雨が止んだ。近くに、有料(420円)だが、「リニア見学センター」があることを発見。行ってみるが、最悪・・・月曜日は、休館日。「道の駅」に戻る。ここで、外に出ると、何かが高速で動いている音を確認・・・リニア以外、考えられない。20分位すると、再び聞こえた・・・リニアだと確信した・・・「見学センター」は、「休館日」でも、「走行実験」はやっているのだ。どこからか、見えないか、「YAMAP」の地図を拡大して、探したところ、「リニア展望台」なるものを発見。「見学センター」に隣接しているが、階段の設置の仕方から考えて、「見学センター」とは、分離され、24時間、解放している可能性があることが分かった。徒歩にて向かう。やはり、車道から登って行く階段に門扉などはなく、24時間、開放状態だった・・・ラッキー!!「展望台」は、リニア走行路の直近。まだ・・・実験しているのか?と思っていたら、「ゴー」と何かが近づいてきて、横を、物凄いスピードで通過していった。「リニア」は、磁石の力で、中に浮いているため、物凄く、静かな印象があったが、違った。時速500km(多分)は、衝撃波を発生させ(勝手な個人的解釈)、周りの物を振動させて通過していくので、結構、煩い・・・だからといって、エンジンで動く、「F1」や「インディカー」に比べれば、全然、静かである。あと、時速500km(多分)は、物凄く早く、真横からの撮影は不可能。展望台は広いので、柵(金網)との関係を考慮し、展望台で一番高いところに陣取って、リニアを待つ。「リニア」は、「走行路」を往復して、実験を行っている。1往復、約20分位だと思われる。また、展望台から、「甲府方面」は、直ぐに、「トンネル」のため、撮影不可能。「東京方面」は、橋もあり、撮影可能。そのため、「リニア」が、「東京方面」⇒「甲府方面」に走行している時のみ、撮影可能。2回目で、何とか、撮影することが出来た。周囲を散歩して、車に戻る。食事と買い物を済ませ、次の山の登山口に向かう。19:15温泉施設の駐車場に到着。誰もいない・・・「野ウサギ」が急いで、走って、逃げていった。「ビデオ(ドラマ)」を観ながら、呑んで・・・爆睡!! 山は、「菜畑山【山梨県】)」で、「山梨百名山」です。 9日(火)6:00起床。曇・・・しかも、低いため、稜線を隠している・・・昨日の天気予報では、晴れだったのに・・・。降っていないので、天候の回復を信じて、登ることにする。朝食及び準備開始。 6:30登山開始。最初は、生活道を登って行き、未舗装の林道に入り、左に外れ、登山道に入る。沢を登っていく、登山道。勾配は、徐々にキツクなる。舗装された林道に出るまでは、キツメ。林道に出て、林道終点部(電波塔有)まで、林道を登る。この付近まで、上がってくると、「ガス」の中に突入し、真っ白。林道は、一般車が入れるか?どうかは不明だが、3台までは、何とか駐車できるスペースがある。ここから左に外れ、再び登山道に入る。「木」+「土」の階段を登る。この階段は、山頂付近まで続き、登り切って、右折して30m進むと山頂。 7:55登頂(菜畑山)。「ガス」で、眺望ゼロ・・・真っ白。水分補給をして、先へ進む。急降下で下って、下り切ると「アミバ峠」。ここから、急坂を登り返し、登り切ると、「ブドウ岩ノ頭」だが、「標示板」も「三角点」もない。再び、急降下で下り、下り切ると「本坂峠」。再び、登り返し、急坂を登り切ると山頂。この付近に来ると「落ち葉」がガサガサ言い始める・・・雨か、と覚悟をしたが、何か変である。昨夜、かなり冷え込んだのであろう・・・「霧氷」が溶けて、水滴となり、ボタボタと「落ち葉」の上に落ちている。従って、木の下、以外では、音もしないし、濡れもしない。「岩戸ノ峰」の山頂も、「標示板」、「三角点」がなく、知らない間に、通過してしまう。再び、急降下で下って、急坂を登り返すと山頂。この「岩殿山」の山頂も、「標示板」、「三角点」がない。ここからは、ちょっとキツメな、アップダウンの尾根歩きをすると山頂。 9:40登頂(赤鞍ヶ岳)。木立ちの中で、眺望ゼロと思われるが、「ガス」でも、眺望ゼロ。「倒木」の破片を利用した「標示板」が気に入った。エネルギー補給、水分補給をして、下山開始。急降下で、ドンドン下り、ちょっとだけ、登り返すと山頂。この間に、昨夜、気温が下がり、「霧氷」ができた区間を抜けたため、水の滴りはなくなる。 10:20登頂(入道山)。「標示板」のみ。木立ちの中で眺望ゼロ。再び、急降下で、下山を続けると、未舗装の林道に出て、その林道を下って、国道に出る。国道を登り返して、車に戻る。 11:10下山完了。早いので、次の山の登山口に向かう。 【遭遇者:0名】 【累計標高 上り/下り: 1,233 m / 1,229 m】
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29
07:12
12.5 km
1499 m
倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)
2021.02.23(火) 日帰り
新型コロナの影響で、遠距離の標高の高い山は残念ながら自粛中です。 そのお陰で、秩父の山並みと丹沢山塊に挟まれた道志山塊を再認識しました。 道志山塊は広義には丹沢山塊に含まれますが、その西端は御坂山塊に続く堂々とした山塊です。しかし、地元の方以外は登る方の少ない山塊で、静かな山旅を堪能できます。 2月3日に丹沢山塊側から見た、道志山塊のくっきりとした強い稜線が忘れられず、その主稜線を歩いてみました。 予想通り、その道はアップダウンの連続のかなりハードな稜線でした。かなりしっかりとした山旅を、春の陽気の中で楽しみました。 「道坂トンネル」の東側の駐車スペースは閉鎖されていたので、西側の「今倉山登山口駐車場」に車を停めました。 「道坂トンネル」の中央部からは「和出村」バス停までは下りなので、チャリンコで一気に下ってから登山を開始しました。
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05:49
11.4 km
1242 m
6
9
07:27
9.0 km
1153 m
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06:22
15.9 km
1769 m
倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)
2021.01.16(土) 日帰り
赤鞍から二十六夜まで稜線歩きをしてきました。 登山道は全体を通じて比較的平坦な路面で歩きやすいです。 赤鞍~菜畑は、思いのほかピーク間の登り返しが大きめです。 菜畑からは、所々残雪がありましたが支障なく歩けました。 (山梨百名山 96-97座目)
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17
05:04
10.0 km
1158 m
倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)
2021.01.10(日) 日帰り
山梨百名山の赤鞍ヶ岳を目指して行ったけど眺望はなし。 と思ったらルートに設定してた菜畑山も山梨百名山! こちらは綺麗に開けて素敵な眺め🙆🏻♀️ なばたけやま、と思いきやナバタケウラ。 読めませんよ。 改めて調べてみたら赤鞍ヶ岳は山梨百名山じゃなくて甲斐甲州百名山でした。
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04:53
9.0 km
902 m
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08:37
20.8 km
1984 m
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07:34
16.1 km
1770 m
大室山(丹沢)・畦ヶ丸山・菰釣山 (山梨, 神奈川, 静岡)
2020.12.12(土) 日帰り
冬枯れの道志山塊を歩いてきました。 葉が落ちた尾根歩きは木々の間からチラチラと周りの景色が見えました。標高が低く樹林が濃いため、グリーンシーズンは景色の無い我慢の歩きになるのかな?落ち葉をサクサクと踏み締めて歩く、この時期が一番楽しいに違いない😆
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示