姫路・男山
早々に蕁麻疹が発症し、皮膚科処方の抗アレルギー薬服用。 少しばかり炎症が治まり、汗や日光などには気をつけて散歩するとした。 祖父のことを調査しようと思っていたが、資料を忘れたので、姫路城が綺麗に眺められる男山へ。 長者屋敷から難を逃れる為に男が登ったので『男山』なのだそう。 山って人の業の煩わしさから逃げる場所だったの?? ちなみに長者屋敷は今の自衛隊駐屯地だと記載されていた… 怨念めいていて一般人が使わない土地なのか?? ※AIに調べて貰うと以下。 長者屋敷とは、実在した豪商や豪族の屋敷というよりも、姫路に伝わる伝説に登場する屋敷です。現在の陸上自衛隊姫路駐屯地付近にあったと伝えられています。 伝説の内容は、おおよそ次のようなものです。 長者屋敷には美しい娘が住んでいた。 旅の男(あるいは若い武士)と娘が恋仲になった。 それを快く思わない者や、娘を狙う権力者(伝承によっては「小鷹」と呼ばれる人物)に追われることになる。 男は現在の男山へ、娘は現在の姫山(姫路城が建つ山)へ逃げた。 しかし二人とも追いつかれ、命を落とした。 その出来事から、それぞれの山を男山、姫山と呼ぶようになったという伝説です。 つまり、「男山」という名前には、戦いや城とは別に、悲恋の伝説が残されているのです。 一方で、「男山」という地名については別の説もあります。『播磨国風土記』では、この山は「筥丘(はこおか)」とされており、「男山」という名称はもっと後世に広まったと考えられています。案内板にも、この風土記の説と長者屋敷の伝説の両方が紹介されています。 こうした複数の由来が重なっているのも、姫路の歴史の面白いところですね。案内板を見ながら歩くと、姫路城だけでなく、その周囲の山々にもたくさんの物語が隠れていることが分かります。





