06:36
8.0 km
1317 m
大峰三大急登(二座目) 勝負塚山
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)
2025年11月29日(土) 日帰り
昨年、大峰三大急登の一つ白髭岳に登り、残り勝負塚山と鉄山も踏破するつもりでしたが、関西百名山を優先して登り遅れてしまいました。 昨年は残暑厳しい9月初旬に登り、反省を踏まえて次回は涼しい初春又は晩秋に山行しようと考えていました。ただ初春は残雪が有れば危険な為、結局晩秋の先日登って来ました。 皆さんのレポを参考に、勝負塚山の登山ルートは ①一般的な西側の五番関から登るルートまたは ②東側登山口の標高が低く急登のイツボ谷から登るバリルートがあります 大峰三大急登と呼ばれる②のイツボ谷から登りました。 このルートはYAMAPの地図には赤線ルートの登録はなくバリルートのため過去に歩かれた黄色のデータログにて手書きの登山ルートを作成しました。また皆さんのレポを参考にポイント箇所を予習して臨みました。 ソロ登山の為、通常登山口(駐車地点)と頂上の間を往復(周回)して戻る事が常套手段ですが、皆様のレポを参考にすると 1.バリルートの為赤線ルートがなく 2.目標となるピンテも少なく 3.登山者数は少なく、一人も出会いませんでした 4.それ故に明瞭な登山道以外はかすかな踏み跡で 5.季節柄落葉で踏み跡が隠れて判別し難い状況で 実際数回踏み外しました 6.慎重にルーファイに時間を費やし 7.急登部は木や木の根を掴みながら登らなければならない事より、木などの掴み所が無い場所は太い木の枝をピッケル代わりにして安全確保しました 上記より復路の激下りを全く同じルートで安全に下山する事が難しいと考えました。 よってソロ故に安全第一に考えると頂上を経由して五番関トンネルまで縦走する計画を立てました。 ただし登山終了後、デポしておいた自転車で駐車地点まで一般道路(アスファルト道路)で戻る手段を取りました。 山行内容の詳細については写真とキャプションを参照頂ければ幸いです。 雪が無くてもピッケル⛏️の持参をお勧めします。 【参考】 大峰三大急登と言うことより、どれ位急登であるか簡易的に計算してみました。 YAMAPのデータログの数値の為若干誤差あり 私の中で、それまで一番きつかった強力の頭(バリゴヤノ頭)と比較しました。 急登度=標高差÷歩行距離 最寄りの登山口又は取り付き〜山頂までとする 強力の頭: 851m÷2100m=40.5% 前回の小白髭 : 709m÷2200m=32.2% 今回の勝負塚山:662m÷1600m=41.4% 私の中では今回の勝負塚山が最強となりました💪 ただし標高差と気象状況及びその時の体調より今回の勝負塚山が最も楽に登れました。 残り鉄山が楽しみです。
