勝負塚山・山上ヶ岳を2年ぶりに五番関からプチ縦走…の巻!!
梅雨時期で天気がコロコロ変わるのでどうしようか…と考えていたのだが、朝になり窓を開けると青空が見える曇り空。 これは少し遠出が出来ると思いつきで大峰方面へと車を走らせた。 勉強不足で知らなかったのだが五番関トンネル横から奥駈道へ上がれることがわかり早速利用してみることにした。(無料で停められるところがイイ(笑)) 駐車スペースに着くと先行車が1台のみで焦ることなく準備を済ませると登山をスタートする。 五番関まではキツイ登りだが短距離なのでウォーミングアップ程度で奥駈道へ合流出来た。 ところで… 今日の目的地だが奈良国立博物館から帰ってきた仏像に挨拶しないとイケないと山上ヶ岳へ行こうと思ったのだがそれだけでは楽しくないので2年ぶりとなる「勝負塚山」を絡めて行こうと思い立った訳である。 (奈良国立博物館の「神仏の山 吉野・大峯」特別展の見学していて大峯山寺に帰るころに行こうと考えていたのだ) 奥駈道合流後はひと先ず今宿跡へと向かい、そこから尾根伝いに勝負塚山へと足を伸ばす。 支尾根が多くあるのでテープに従い進むとこぢんまりとした山頂に出る。 ひと息ついて水分補給を済ますと元来た道を戻り再び奥駈道を辿り山上ヶ岳へ歩みを進めた。 茶屋辺りから道も穏やかとなるがやはりそこは行場ということもあり巻道は使わず表行場を楽しむことにした。 特に鐘掛岩は今まで天候悪化等諸事情で登らずじまいだったので初登頂出来て嬉しかった。 その頂からの景色は絶景で大峰の山々を堪能することが出来た。 その後は宿坊を抜け大峰山寺へと登拝することとなる。 神妙な雰囲気の構内へと入ると奥に秘仏が納められているのだろうか厳かな気配を感じると手を合わせ頭を垂れた。 心もスッキリすると大峰山寺をあとにお花畑にある湧出岩へと参り三角点をタッチすると展望岩を経由して西の覗を眺めつつ山上ヶ岳をあとにした。 時間的に余裕がありそうなので大天井岳まで行こうか…と考えたが小腹も空いてきたので来た道を戻り五番関から駐車スペースまで下山した。





