東稜、弥山沢撤退からの別山下見
大山・甲ヶ山・野田ヶ山
(鳥取)
2026年01月16日(金)
日帰り
今季、最初の北壁は前季4月に寒の戻りで降った時に足を攣りまくって登った東稜とする。結果、取り付きまではスノーシューで難なく登るもアイゼンに変えた後、雪が薄くて序盤はズボる💦斜度が更に上がったところで(雪が少なく前季より急斜面)膝を使って❄️押し込み登っていく。東稜の稜線へのより急な斜面の雪は薄く、アックスが思いっきり地面に刺さないときまらない。前季の硬い雪質よりシャーベット状は更に怖いので慎重なバックステップで撤退とする⤵️
弥山沢辺りまで滝沢リッジ方面へのトレースを借りて、それでもズボりながら戻り西稜にしようかと思ったが3名が登攀中で苦戦しているのか進みが超遅く、焦らすのも何なので、諦めてスノーシューにチェンジする。
弥山沢を見上げると斜度はそんなに急だとは感じずスノーシューアタック開始。途中で大きな石やら小石が高速で転がってくるのでヘルメットを被る(笑)そうこうしていると西稜側からと思われるタバコの入った袋らしき物が滑り落ちてきて5m下の小デブリに引っかかり止まった。ゴミしたらあかんがな❗️と写真に撮り、戻る事になれば回収する事にした。すると西稜側に地震の時のものかクラックを見つけ、辺りを確認すると目の前も割れていた(笑)雪質も表面は硬いシャーベットで踏み潰すと下にはビーズ状のアイス雪だったので弥山沢も撤退とした。
こんなにいい天気なのに山頂を踏めないなんて勿体無い❗️ならばそれ以上の収穫をと、そのまま別山東の小高い尾根(幻のカンテの下部)を越える事にした。まあまあな斜度を越える途中で私もタバコを落とす🤣行方を目で追うも見えなくなったので戻りに2つ回収するミッション発動(笑)行くなのサインかと思ったが、還暦丙午本厄で明後日が厄祓いでまだなのに別山中央バッドレス取付きの視察に向かう(笑)別山東稜尾根に乗り予備のタバコで一服した後で別山登攀者のトレースをチェック。中央稜に沿ってスノーシューのまま登り続けており、スノーシューで別山東側の雪斜面を斜め上に横断して合流した。先行者はスノーシューのまま中央稜尾根の上まで登っており、私もそこまで登ってみた。登ったところにアイゼンに交換した形跡がありそこに腰掛けて一服。辺りの景色を楽しみながら雪の表面が硬くなっている急斜面をどう降りようかと登ってから考える(笑)スノーシューで登るのは容易いが下りるのは難しく危なっかしい。初のスノーシューでのバックステップとなる(笑)降りたところで下を向くと別山雪面の実斜度を体感、見た目以上に急で私のスノーシューではしっかりグリップさせる事はできるが半歩も出せず、スノーシューの1/3ずつしか前に出せなかった。少し下って別山東稜側へ斜め下に横断していくと雪の表面が硬くてエッジを効かせてスノーシューを平行に保てず途中で右足の背バンドから踵が抜けて外れた。仕方なく左も外してツボ足で弥山沢まで戻った。
弥山沢の撤退ポイントからの下りも1/3歩ずつ慎重に下りタバコを捜索。西稜チャレンジャーの物は見当たらなかったが私のタバコは200mほど滑落して雪玉に引っかかっていた。無事回収してそのまま下山となる。
さて、明日は大阪の🍑達と夏山ルートの予定❣️
タイトルは決まっていて、『インドの青鬼 喰らうは🍑2つ』🤣
どんな🍑なのか楽しみで仕方なく、沢山飲んで🍺🍶また寝落ち🤣