臥龍山・石尊山
日和田山・物見山
(埼玉)
2026年02月12日(木)
日帰り
毛呂山町の星宮探訪の後に、山行をおかわりしてきました。
▲臥龍山
出雲伊波比神社が鎮座する臥龍山。ヤマトタケル東征の際にヤマトタケルを助けた龍がいて、龍が臥した姿を山容に重ねているそう。
ヤマトタケルがこの地でイズモ系(この地の本来の地元神?)の神々を祀ったというのも興味深いですが、伊波比(いわい)と言う響きも不思議です。「祝い」説の他に、香取神宮の祭神、経津主命(フツヌシ)の別名伊波比主命(イワイヌシ)だという説も。
鹿島神宮、香取神宮一帯はヤマト王権の東方進出の軍事基地みたいなポジションだったことを思えば、ヤマト王権確立期のこの地の記憶が匂いたってくるような謂れです。
▲石尊山
同名の山を先月も登ってますが、今回は山頂からの眺望あって👍。
石尊山と言うからには、山頂に石尊神社か阿夫利神社の祠(大山講由来)があるかと思っていたら、富士仙元大菩薩の石碑(富士講由来?)があるのみ。大山講から富士講にチェンジした何か経緯があったんでしょうか。
隠れた小さな歴史の謎はいろんな処に転がってるもんですね。