アポイ岳の写真
読み方:あぽいだけ

アポイ岳

810 m
  • 北海道

コース定数

1237

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アポイ岳の基本情報

出典: Wikipedia

  • 高山植物の美しい花々が山頂までの登山道沿いで見られる
  • 花の百名山の一つで、「ヒダカソウ」などの固有種もある
  • 眺望が開ける「馬の背」の尾根から、南は太平洋、北は日高山脈の脊梁まで見渡せる
アポイ岳(アポイだけ)は、北海道様似郡様似町かつ日高山脈支稜線西南端に位置し、一等三角点(点名「冬島」)で標高810.5mの山である。 山が「幌満橄欖岩」と呼ばれているかんらん岩でできており、特殊な自然体系となっていることから、1952年に高山植物帯が「アポイ岳高山植物群落」として国の特別天然記念物に指定された。1981年には日高山脈襟裳国定公園の特別保護区となった。標高が低いわりに、特殊な岩体のため森林が発達せず、「蛇紋岩植物」が生育する高山植物の宝庫として知られる。花の百名山となっている。 ヒダカソウなどの固有種の存在が知られていたが、1990年代に大規模な盗掘があり植物相に大きなダメージが生じている。このことから地元ボランティアが盗掘の防止を呼び掛けるキャンペーンを行うなど監視活動を行っている。

アポイ岳周辺の地図

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アポイ岳のモデルコース

レベル代表的なモデルコースコース定数
やさしい

なし

〜11
ふつう12〜24
きつい25〜

コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。

アポイ岳 往復コース | 日高山脈の最南部で楽しむ、海と大地の大パノラマ

行程日数

日帰り

コースタイム

04:41

距離

8.3

km

上り

788

m

コース定数

コース定数

19

ふつう

海が見える北海道百名山花の百名山

アポイ岳は、北海道の美しい自然を満喫できる魅力的な登山スポットです。特に春から初夏にかけては、日高山脈の壮大な景色を楽しむことができ、登山者にとっては癒しのひとときを提供してくれます。登山道は整備されており、初心者から健脚者まで幅広いレベルの方におすすめです。特に、家族連れや友人同士での登山にぴったりです。 登山のスタート地点はアポイジオパークビジターセンターで、ここからは様々な休憩ポイントが設けられており、登山者は安心して進むことができます。特に五合目の避難小屋では、ポカポカとした陽気の中で休憩を取りながら、周囲の美しい景色を楽しむことができます。馬の背に到達すると、日高山脈の連なりが目の前に広がり、その絶景に心を奪われることでしょう。 季節によっては雪が残ることもあり、特に冬場はアイゼンやチェーンスパイクが必要になることがあります。雪道を歩く際は慎重に足元を確認しながら進むことが大切です。特に、八合目以降は雪が深くなるため、しっかりとした装備が求められます。登山者の中には、雪の中でのラッセルを楽しむ方も多く、雪質や天候によって異なる登山体験が味わえます。 また、アポイ岳の魅力は登山だけではありません。下山後にはアポイ山荘で温泉に浸かり、疲れを癒すことができます。地元の美味しい料理を楽しむこともでき、特にアポイ担々麺は登山後の楽しみとして人気です。周辺には、自然豊かな観光スポットも点在しており、登山の合間に訪れるのもおすすめです。 アポイ岳は、静けさと開放感を感じながら、自然の美しさを堪能できる素晴らしい場所です。ぜひ、仲間や家族と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。

冬島登山口-アポイ岳-吉田岳-ピンネシリ 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

09:02

距離

16.8

km

上り

1488

m

コース定数

コース定数

37

きつい

海が見える北海道百名山花の百名山

アポイ岳、吉田岳、ピンネシリの登山コースは、日高山脈の南端に位置し、素晴らしい景観と冒険感を提供します。このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる内容で、特にアポイ岳は整備された登山道が続き、登りやすいのが特徴です。5合目までは緩やかな道ですが、そこからは急登が始まり、特に風が強い日には注意が必要です。 登山者たちの体験からは、アポイ岳の山頂からの眺望が絶景であることが伝わってきます。太平洋や日高の山々が見渡せ、晴れた日にはその美しさに癒されることでしょう。特に、吉田岳への稜線歩きは美しく、心が躍る瞬間です。ピンネシリへの道は、樹林帯や笹道が多く、道が不明瞭な箇所もありますが、赤いテープを目印に進むことで安心して歩けます。 季節によっては、花々が咲き誇る時期もあり、特に春から夏にかけては高山植物が楽しめますが、秋の紅葉もまた美しいです。ただし、ダニや虫の活動が活発になる時期には注意が必要です。登山者の中には、ダニに注意しながら進む様子が描かれており、特に笹地帯では気をつける必要があります。 このコースは、静けさと開放感があり、特に人が少ない時期には貸切のような体験ができることも魅力です。周辺にはアポイ山荘があり、下山後には温泉で疲れを癒すことができるのも嬉しいポイントです。登山後の温泉やグルメを楽しむこともでき、充実した一日を過ごせるでしょう。アポイ岳からピンネシリまでの縦走は、達成感を味わえる素晴らしい体験です。

アポイ岳周辺の施設・設備

  • 水場水場(要浄化)
    詳細を見る

    現況:通年枯れることなく流れている川の水を利用。ニホンザリガニが生息している。 アクセス:第4休憩所にある沢。 補足情報:要浄化。水場周辺にベンチあり。前夜の豪雨でも登山道は思ったほど荒れていなかったとの情報あり。

    このポイントを通過するコース

    アポイ岳 往復コース | 日高山脈の最南部で楽しむ、海と大地の大パノラマ

  • 避難小屋5合目避難小屋
    詳細を見る

    利用期間:通年開放(無人) 料金:無料 収容人数:緊急時約20名 補足情報:携帯トイレブース2基。水場なしで飲料水持参をお願いします。中は土間・ベンチで鍵なしです。

  • 利用時期:冬期閉鎖 設備:水洗・トイレットペーパー完備・携帯トイレ回収箱・簡易(5合目) 補足情報:冬期は水洗・駐車場トイレが閉鎖します。携帯トイレ回収箱があります。

季節別の活動日記

山頂からの景色

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アポイ岳の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

年間登山者分布
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2.05%1.76%1.23%5.9%29.29%18.73%14.59%8.76%6.07%8.17%2.98%0.53%

アポイ岳周辺の天気

天気予報

- 10日間

日出/日入

日出
/
日入

アポイ岳を含む流域

YAMAP流域地図 地球とつながる、流域地図。

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