石狩岳〜ユニ石狩岳ぐるり
石狩岳・音更山(北海道)
2026.06.07 (日)日帰り
石狩岳シュナイダーから稜線に上がり、石狩岳最高点を踏んで音更山、ユニ石狩岳を時計回りに周回 シュナイダーの手を使う急登、東大雪を一望する稜線、雪渓、ガレ場と変化に富んだかなり良いコースだった 特に石狩岳までの展望は素晴らしく、雲海の向こうにニペソツや十勝岳方面の山々、これから歩く縦走路まで見えていた 一方で、林道アプローチ、石狩岳周辺の雪渓、音更山〜十国峠の道迷いには注意が必要。 距離20km・獲得標高2000mに加え、雪渓とルーファイに対応できる人ならかなりおすすめできる 回り方は個人的に時計回りが良いと思う シュナイダーは下りで使いたくない また、十国峠から先CO1136辺りから古い林道通りに歩ける 足に負担が無い ユニ石狩岳登山口に車を置いてそこから歩くのが良いと思う ●コースメモ 石狩岳付近と、音更山からぶよ沼周辺に雪渓あり ツボ足でも通過できるコンディションだった 雪渓に慣れていない方は、チェンスパがあれば安心できると思う 私は何回かチェンスパを使った ダニは下山後一匹服についていた 薮を何回かこいだのでその被害ですんでラッキーだった クマのフンは2箇所あった ・登山口〜石狩岳 登山口から30分くらい進んだところに渡渉あり 川上に渡りやすい場所があるので、そこがおすすめ シュナイダーはCO1450くらいまでは急な斜面 そこからは岩登りになる 辛いがこの辺りから二ぺの耳や石狩岳が見えて高度を実感できる 稜線に出てからは気持ちが良い稜線歩き 石狩岳までは雪渓箇所だけ登山道が不明瞭だがそこ以外はくっきりとわかる 雪渓箇所は崖側に滑ると危険 迷ったら周りを見渡し道をしっかりと探したほうが良い ・石狩岳〜音更山〜ユニ石狩岳 音更山直下はがれ場、雨の後は滑りやすいと思う このガレ場は道が不明瞭だが、鉄の棒がところどころ刺さっている この棒を目印にすると頂上につく 音更山から十国峠は道迷いに注意 雪渓で道がわからず、気づくと違う方向に進んでいたことが2、3回ある また、偽ピークのたびに少しづつ方向が変わる 迷ったら地図を見た方が良いと思う ユニ石狩岳は取り付き箇所に雪渓があり薮をこいだが それ以降は急登を頑張るのみ ・ユニ石狩岳〜ユニ石狩岳登山口〜石狩岳登山口 CO1136のピークまで樹林帯、CO1200くらいにわかりにくいところがあったが それ以外は一本道 1136ピークからは林道歩き、緩やかな下りを歩き続けるのみ ●食料メモ ・水分 スポドリ、900ml 250kcalくらい お茶600mL ・食料 朝食で1000kcal位摂取している おにぎり2個 あんぱん400kcal ゼリー200kcal トレイルミックス600kcalくらい (ナッツ、びすけっと、むぎちょこ、柿の種) 無印の豆乳ビスケット塩分が効いていておいしく食べれた ・ザック:8kgくらい ・装備:()は持っていったが使わなかった 3シーズン靴、長靴、チェンスパ ・しんどさ:4(5段階。チロロ林道幌尻岳5) ・天気:晴れのち霧、微風体感5m/s程度 ・駐車場 国道273号から林道に入る 写真のあたりに看板がありそこから入れる 層雲峡側から来る方は看板は右手に見えるので注意 そこから15km弱未舗装路 概ね綺麗な道だがところどころ大きな石があるので車高が低い車は油断しない ホンダ シャトルで通行可能 ・すれ違い 0人 入林届を見ると3日前に1組入っている程度 ・温泉 糠平の中村屋さん 750円 内湯だけだが、お湯が気持ち良い 登山後の冷えた体がすぐにポカポカになった ・下山飯 なし 用事があったためコンビニで軽く食べた程度 ・最終コンビニ 帯広方面からだと上士幌のセブンイレブン 皆様の参考になれば何よりです






