熊野古道 中辺路②(新宮駅〜熊野本宮大社)(和歌山,三重)
2026.08.12 (水)2日間
昨年は滝尻から本宮まで歩いたので、今回は中辺路の小雲取越と大雲取越を歩き熊野那智大社まで行ってみることにした。
当日の朝、紀伊田辺から請川までバスに乗り、支度をして小雲取越に取り付く。台風が滋賀県辺りを通りすぎており、その影響で風雨になることを覚悟していたが、幸いにも少し雨に降られた程度で殆ど影響はなかった。ただ湿度が高く、すぐに汗が吹き出し結局びちょびちょ。このルートは王子等はないが、旅籠跡の石積や石仏等が点在する静かな道。ガスでほぼ景色も見えないかと思ったが、百間ぐらからは良い景色を眺めることができた。歩いている方は予想通り9割方外国の人だった。
翌日も朝だけ雨に少し降られたものの、前日同様ほとんど風雨の影響はなかったが、特に午前中は湿度が高く、胴切坂ではやはり汗ダラダラ。アップダウンが結構あるので石畳も敷かれているが、年月が経つと苔むしていて特に下りで滑りやすい。午後になるに従って湿度が下がってきて、那智大社につく頃には晴れ間も見えた。長い石段を降りて那智大社の境内に入ると急に人が多くなる。那智の滝まで降りて今回の終了としたが、せっかくなのでその後大門坂を往復。
夏場はかなり疲れるが、なかなか来られる機会もないので思い出深い旅になった。