186/301 五葉山(三角点)・五葉山(日の出岩)
五葉山・愛染山
(岩手)
2026年02月23日(月)
日帰り
岩手の東の果てにある三百名山、五葉山へ。
東北の山は常に天気のいい日を狙っているのですが、五葉山は比較的に天気が良い日が多い印象です。
ただし自宅から遠く、交通費と時間がだいぶかかるので中々単体では手が出せずにいました。
しかし今回、栗駒山から下山後に周辺近隣の山々の天気を確認したところ、どこも翌日は曇、雨、雪など天気が冴えず、五葉山だけ晴れマークだったので伺うことに。
岩手秋田の中間地点は山が集中してるので、東北ツアーをする時でも五葉山だけは離れていて伺いにくいのですが、今回はちょうど良かったです。
栗駒山を降りてからでも2時間かかるので、東北内でもまあまあ遠い。
夜に大船渡に着いて車中泊。
三陸の海辺の町なので海が間近です。
翌朝登山口に移動して登山開始。
連日の暖かい気候ですっかり雪が溶けています。
標高800m地点くらいで雪が出てきたのでチェンスパ召喚、1,100m地点くらいで雪が深くなってきたのでスノーシューに変更。
スノーシューは大正解で、無いとめちゃくちゃ踏み抜く模様です。
踏み抜き跡があちこちにある。
途中スライドした方はスノーシュー履いてなかったですが、股下まで埋まっておられました。
小屋を過ぎて山頂へ至る稜線へ。
稜線へ出ると雪が全然なくなったので、スノーシューを脱ぎ、この後使わなそうなのその場にでデポりました。
晴れ予報でしたが曇ってる。
そして昨日に負けず劣らずの爆風。
「天気予報は外れたか〜」と思いながら、雪が溶けたか吹き飛ばされたか、残雪期のような雪の少ない稜線を歩きます。
稜線は広く、森林限界のような空間で北アの奥地のような神秘的な美しさを感じました。
最初どっぷり曇っていた空は、歩いていると時々青空を見せるようになってきました。
時々晴れる。
「良かった天気予報は当たりや」と思いながら山頂と、その先の最高地点の日の出岩まで行きました。
日の出岩は低めの樹林の中にあるのですが、樹林のため雪が溶けず吹き飛ばされず大量に残ってます。
そのせいで踏み抜きまくり。
股下、腰レベルを何度かやりました。
スノーシュー持ってくるべきだった、、と悔やみつつ日の出岩到達。
帰りはシンプルな下り道なのでサクッと下山し、駐車場脇の川で泥だらけになった冬靴やギアを洗いました。
街に戻って帰宅する前にお土産物屋さんに寄ったところ、三陸ワカメが袋詰め放題300円というのがあり、3.29kgもゲットしました。
袋に入れていたところ地元の方が「まだいける」「もっと行ける」「押し込めばまだ入る」とご助言いただき、パンパンになるまで詰まりました。
ソッコー帰宅してテレビで見たワカメしゃぶしゃぶをやってみたのですが、めちゃ美味かった。
三陸、最高です。
また行きたい。