熊野本宮から大森山 修行の道は辛かった
夜1時に出発して帰ってきたら21:30長い一日の始まりです。 駐車地から20分弱ロードを進み備崎橋を渡ります。登山口の備崎から入る予定にはなってましたが、地図の足跡がショートカットしている場所があるのでそこから取り付きます。歩きながら山並みを見てちょい藪を進む覚悟をして行ってみると舗装路でした。数分で正規ルートに復帰し山に入ります。七越峰までは数カ所分岐がありますがその都度間違いルートには標識があります。七越峰付近には蜂注意の標識が数カ所あります。いつの標識かは分かりませんが注意してください。 この先はほぼ1本道で尾根沿いに進みます。標識も多く案内してくれます。 スタート地点が標高60m.大森山が1076mで、大森山に着いた時は登り1500m下り500m位になります。 ここまで約14kmで6.5h掛かりました。 今回の山行の課題が水です。ザックには4.1L入れてるつもり(実際は3.2L)でスタート。この日は無風でちょっと動けば滝汗が止まらない状態。節約モードで水分補給をしてました。手元の600mlが無くなり入れ替えをしようとしたら、900mlのボトルを車に置き忘れていることに気付き大慌て!滝汗の中で超省エネモードで歩きました。 中盤以降アップダウンが多くなり後半は当然アップのみ、心拍を極力上げないようにしてもなかなか無理がある。大森山到着時点で残量1.5Lでの折り返しになりました。ここまでのルートで中盤以降2カ所エスケープルートがあり、片方は地図上しっかり足跡があり安定したルートっぽい、もう1本はすっすらとしか無いルート。 水問題とかあるのにも関わらず、選択したのがマイナールート。 前半は尾根沿いに下り明瞭なルートで下ります。鉄塔付近がひらけた場所に出ますがちょっと不明瞭になります。その先尾根沿いからトラバースルートになります。廃道になった登山道っぽく倒木や土砂崩れや道幅は狭い場所、300m近くはシダ藪に覆われて歩きにくい場所。2時間近く掛けてようやく里山に降りれました。このルートは利用を控えた方が良さそうです。穴道ノ辻からの下山は60分と標識あったのでそちらの方がたぶん良いと思います。 里山に降りても6km近いロードが待っておりこれも苦痛でした。 10時間近い山行になり水不足で唾液もでないから食べ物も喉を通らず、ほとんど食べれてない山行でした。 トドメは帰りの運転5.5hこれも長かった。






