野伏ヶ岳(岐阜,福井)
2026.03.14 (土)日帰り
【両白山地】芦倉山・丸山・初河山🗻白山中居神社から周回/ヤマップカウント1000座目は初河山🗻
🔳ルート
白山中居神社駐車場~林道~朝日添橋~芦倉山登山口~標高点P1221m~標高点P1464m~芦倉山~標高点P1669m~丸山~標高点P1659m~初河山~標高1148m~大杉谷林道合流~大杉林道~駐車場
🔳アクセス&駐車場状況
▲白山中居神社駐車場利用/出発時は10台ぐらい有り。下山時、橋の下部の駐車地にも車有り。
▲大杉谷林道、冬季通行止め中。残雪は、かなり融けて来てました(写真参照)
🔳ルート状況
▲白山中居神社駐車場~林道~朝日添橋~芦倉山登山口
駐車場から少し行った場所で除雪は終了。雪が締まっていたので、そのままで登山口まで行けました。
▲芦倉山登山口~標高点P1221m~標高点P1464m~芦倉山(標高1050m付近からアイゼン装着)
登山口から2回目の林道横断地点からアイゼン装着。標高差約80mの激急登、標高点P1464mへの登り返しで再度急登有り。9割方は残雪で繋がってましたが、一部途切れている箇所も有り。大木のブナが点在し、標高が上がって来ると石徹白の山々や御嶽山&北アの展望が開けて来ます。
▲芦倉山~標高点P1669m~丸山
芦倉山から下りが、急傾斜になってますので要注意。この斜面は雪質に寄っては雪崩も発生しますが、今回は締まっていてアイゼンが良く効く状況でした。丸山まで雪庇等が張り出しいる箇所も有るのでルーファイに注意。丸山直下は、山肌が露出した部分が有りますが、実際は残雪を拾いながら山頂に行けますが、急登ですので注意。
▲丸山~標高点P1659m~初河山
残雪で繋がってますが、雪庇が張り出してますの注意。そろそろ残雪も途切れる感じでした。
▲初河山~標高1148m~大杉谷林道合流
ブナ点在し、残雪がなんとか繋がっている状態。林道への着地部は急傾斜になってますので、その時の状況に寄って臨機応変に対応が必要。
▲大杉谷林道合流~大杉林道~駐車場
滑り台やデブリ&落石等有り。滑り台はトレースも有り、それ程リスクは高く無い程度。林道の残雪は思ったより少ない感じでした(写真参照)
🔳出合った方
▲全行程無し→0人
🔳日帰り入浴
美人の湯しろとり かみほの湯へ
https://kamihonoyu.jp/
🔳ヤマップカウント1000座目
ピークハントはマイナー12名山&準マイナー名山のみですが(美濃百山は休止)、一応区切りとして。因みに登山を始めたのが20代前半ですから、そこからカウントしたら・・・もう~わかりません!!(゜ロ゜ノ)ノ
🔳レポ
残雪期に入り、週末は久しぶりに奥美濃遠征へ。まずは、石徹白の山々で未踏だった初河山を絡めて芦倉から丸山を経由しての周回に。この周回ルートは、お隣の大人気の野伏ヶ岳に比べて静かなぼっち歩きが楽しめるかと(^_^)
前乗りで中居神社に到着時には既に何台かの車が・・・ここも駐車場争奪戦になって来ましたね。ヘッデンスタートでまずは林道歩きに、雪は締まっていて何も無しで行け順調に登山口へ。尾根に取付き少しして残雪も繋がり始めます。流石~豪雪地帯の石徹白ですね。ブナが点在する自然林に変わり良い雰囲気。尾根が傾斜を増したタイミングでアイゼンを装着し気持ち良く雪面を捉えてくれます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆まさに~残雪期ですね。標高が上がって来ると素晴らしい山並みが広がり石徹白の名だたる山々が( ☆∀☆)
前方にはうねる雪稜に雪庇も張り出し~残雪期特有のお楽しみですね。芦倉山からは、石徹白&北陸の山々に遠方には御嶽山・北アルプス、そして銚子ヶ峰~別山も。素晴らしいパノラマ展望にニヤニヤが止まりません。たしかに野伏ヶ岳も良いけど~芦倉山も同じくらい素晴らしい展望の山なんですよね(←もっと登られても良いかと)。さぁ~山々を眺めながら丸山に縦走開始。核心部のひとつ、芦倉山直下の急傾斜も雪が締まっておりアイゼンをしっかり効かせて対応し問題ナシ。この後も残雪がしっかりと繋がっており快適な雪稜歩きを堪能。丸山からは正面に石徹白の山々を見ながらの下山路となり、途中からはブナも点在し飽きること無く林道に無事着地。懸念していた林道の滑り台も、それ程リスクも無く通過し駐車地へ。久しぶりに石徹白からのアプローチでしたが、改めて良い山域だと感じましたよ((o(^∇^)o))
下山後は美人の湯しろとり かみほの湯へ立ち寄り、スッキリしてから明日の登山口へ。
🔳注意
今の時期は雪の条件で難度が大きく変化しますので安易軌跡だけを頼りに入山するのは控えて下さい。