突然かっこいい守門岳現る
大池登山口。誰もいない。雨を避けて新潟まで来たが200名山にも誰も登らないのか? 濡れた草の道を進むと一気に急登になる。粘土がよく滑る。途中からは沢沿いになり、渡渉を繰り返したり、沢登りをしたり。バリエーションに富んだコースだ。尾根に出るとやっと視界が開け、遠くに守門岳が。越後三山や、尾瀬方面の山が見えてきた頃、カーブを曲がると目の前に先ほどまでとは違って迫力満点の守門岳が姿を現す。こんないい天気なのに誰も登らないなんてもったいないと思って山頂に着けば数組が反対側から登頂していたところだった。 ピストンよりも周回にした方がいいかもなんて思って反対側へ下った。滑りやすいが単調な下りが続く。こちらではそれなりにすれ違った。 ルートはないが地図上の踏み跡の量を信じてニ口登山口へと向かったが、降りながら「あの踏み跡は積雪期のものではないか」という不安がよぎる。黄色の踏み跡もちらほら見えたのでそれを信じて降り切ったが、その踏み跡は崖を登っていた。積雪期の踏み跡は鬱蒼とした草の中へ続いておりとても入れない。 詰んだ。ピストンにすればよかった。 唯一の方法はロードを11km歩くしかなかった。直線で1kmもないのにぃ。 足の指の痛みを我慢してなんとかゴールしたけど、下山後の方がきつかった💦






