常念岳・大天井岳・燕岳(長野)
2026.07.04 (土)日帰り
「2年越しの信州百ミッション 蝶ヶ岳を含めた北ア展望ルートで達成」
2年前の秋にTeamぽる男で信州百の大滝山アタックを計画していましたが、その時は11月ということですでに雪の便りが聞かれていました。
その日も山頂付近は悪天候が予想されたため、この大滝山アタックはずっと延期になっていました。
大滝山は北アルプスの前衛峰である燕岳~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳と連なる稜線の最南端に当たる場所に位置するちょっと目立たない地味な山ですが、信州百名山に選定されています😊
登頂のためのアプローチルートは以下の通りです。
①三郷スカイライン展望台近くの冷沢登山口から長い登山道を経て直接山頂を目指す
②三股登山口から蝶ヶ岳経由で縦走する
③上高地から徳本峠経由で縦走する
①が標高差が少なく最も一般的ですが、三郷スカイライン展望台から山頂まではダラダラと長い林道歩きや眺望のない樹林帯歩きが続く上、登頂後はまた来た道を引き返さなければならないのが難点
②は槍穂の絶好のビューを楽しみながら歩けるのでお勧めのコースですが、三股登山口から蝶ヶ岳経由でアプローチするのは急登やアップダウンもあってかなりハード💦
③は小屋泊が絶対条件であることに加え、アップダウンが激しく歩く人も少ないルートなので登山道が荒れている可能性大
北アルプスを構成する1座ということもあり、長期間雪に覆われるので登山適期もサマーシーズンに限られること、①~③どれをとってもそれなりに苦労する山であることなどから、信州百名山の中でも登頂しにくい山であると言えます😅
そこで今回は車2台使いというアイデアで、①と②を合体させた理想的プランを考えました✨
三股登山口に車1台を置き、もう一台で冷沢登山口に移動してそこからスタート。
こうすることで、大滝山までのダラダラと長いルートを往復する必要ななく、さらに大滝山~蝶ヶ岳の槍穂眺望ゴールデンルートを楽しみ、そのまま三股へ整備されたルートで下山することができ、距離も標高差もコースタイムも大幅に短縮されます🙌
車の回収に片道1時間近くかかるのがネックですが、登山そのものを楽しむならこの方法が最も充実感があると思います👍
今シーズン初の北アルプス山行が梅雨期の真っただ中となるプランでしたが、奇跡的にお天気に恵まれ、北アルプスの最高の眺望を楽しむことができました😝
詳細な内容は写真レポにて😊