日本二百名山 ペテガリ岳(今の時期毛虫注意です)
日本二百名山 ペテガリ岳に登って来ました。 2泊3日の計画でまあまあ楽ちん日程です。 元浦川林道20kmダートをゆっくり走り(1.5時間~2時間)12時林道終点駐車場を出発。 林道の状況は、今にも崩れそうな箇所があり行くなら大雨が降る前にって感じでした。 駐車場🅿️に着いて準備して出発。 靴は通常の登山靴のみで行きました。 1分程歩くと最初の渡渉が現れます。この渡渉が核心部で靴の中を濡らさなければ山頂まで濡れずに行けます。 今回は水量も少ないこともあり楽勝で渡れました(最初は倒木につかまってバランスをとる)。 沢歩きが基本ですが沢以外で明らかな踏み跡が見えるとそちらを歩いたほうが良いです。 背丈を超える笹藪も多くあり、慎重に踏み跡を見ながらトレースします。 ベッピリガイ乗越直前では急斜面のお助けロープが出迎えてくれます。 ロープまたは笹を掴みながら高度を上げていき乗越へ到着します。 ここで持ってきたおもちゃのピストル(火薬が入っており大きな音がして熊をビビらせる)を一度鳴らし、峠を下ります。 下りも急降下で笹かロープを掴みながら降りていきます。 無事に降りれたら後は踏み跡を辿って進み幅のある林道になるので、どんどん進んでいきます。林道を歩いている時点でピストルを鳴らそうと探しましたが、どうも藪に持っていかれたようで有りませんでした。 スタートから4時間程でペテガリ山荘に到着します。 翌日アタックされる宿泊者は全部で3名。 薪ストーブを囲んでいろんな話をして就寝し、朝2時半起床しました。 朝食を摂り4時前スタート。 十勝から来られた方は今日中に車に戻られるそうなので、私はもう一泊される東京から来られた方とパーティーを組みアタックにスタート。 1259mまでは刈払いされておりきつい急坂を頑張って登ります。 ここから笹藪の歓迎が始まります。 沢山のアップダウンを超え、1293→1301mと進み、ラストC沢コルへ下降。ここまでが非常に長く感じました。 最後はコルから山頂まで500mの直登です。最初は背丈を超える笹藪で高度を上げるにしたがって植生も変わってきて1500m辺りからは、ダケカンバ、ハイマツ帯に変わります。 頑張って山頂到着し画面でしか見ていない本物の看板を見ることが出来ました😊 山頂は残念ながらガスっており晴れる兆しはないので軽く食事して下山します。 山頂を踏めたことで気持ちも高揚し足取り軽く山荘に戻りました。 と言っても簡単ではありません。繰り返されるアップダウンで体力持っていかれますので😅 小屋では2名のパーティー 一組が明日のアタックに備えており今夜は4名での小屋泊でした。 明るいうちに山荘に帰り着き体拭いて着替えたりストーブに火を入れて夕飯の準備をしてこれまでの日高の山々を振り返りながら酒を呑み就寝します。 最終日は朝5時出発し東京の相方と二人で来た道を戻ります。 道が間違えやすい箇所もありロストしてしまい、直ぐに復帰し事なきを得てベッピリガイ乗越の取りつきへ。朝は笹がびっしょりで特にパンツがかなり濡れますので必要な対応をされると良いです。峠からの下りは疲れもあり踏ん張りが弱くなり足滑りが数回あり慎重に降りていきます。 そして核心部の最後の渡渉を超えるとゴールです。 やっと300名山の日高の山を終わらせることが出来ました。 北海道で残すは夕張岳、天塩だけとなりました。 今後天候不順ですが再来週には北海道を離れることが出来るのではと思っています。 ダニ、毛虫情報。 ダニ、2人で往復で10匹取りつかれましたが早期発見で全て駆除出来ました。 奴は🕷️必ずいます。 ペテガリ山荘の外で毛虫にやられ翌日病院に行きました😅 長文失礼しました🙇






