東山(長野)
2026年11月7日 (土)日帰り
長野県第三の都市、上田市。その上田市街地のど真ん中に鎮座する東山をはじめとする山々。
あまり観光地化されておらず、登山としても少し地味な存在(←ごめんなさい)。日頃ほぼ毎日見ていますが、見ているが故に気付かない魅力。
という訳で変な前置きはさておき、約3年振りに東山へ。前回登った時には東山と物見山の2座しかピークハントが無かった記憶がありますが、いつの間にか3座(権現山・石尊山・下之郷山)が増えていたので、早朝の涼しい紅葉のこの時期を狙って、計5座のピークハントを狙いました。
天気も良く、気温も思った程寒くはない最高のコンディション。という訳で塩田運動公園からスタート。
前回は反時計回り(ばくち岩経由)に「東山→物見山」を進みましたが、今回は時計回りで下記のように進みました。
物見山→権現山→石尊山→東山→下之郷山
まず、登山道の状況としては、全体的に道は整備されており歩きやすく、ピンクテープもあるので迷うことはほぼ無いのですが、YAMAPの地図には登録されていない道も多いので、それは少し気を付けないといけないかもしれません。
また、自然は大変豊富で癒されますが、市街地のど真ん中ではあるので、自動車や電車といった喧噪は少しだけ聴こえてきます。まぁそれが逆に安心感を与えてもくれますが……😊🍁
上記の状況を踏まえた上で、いくつかのセクションに分けて書き記したいと思います。
①駐車場~物見山
整備された散策道を登り、二つの東屋を越えるとここから車も走る道路を登ることになるので、いきなり登山もへったくれも無くなります(-_-;)水道関係の施設が見えてきて、分岐を左に曲がって少し上ると物見山らしき山頂へ。物見山の表示は3年前と同じく相変わらず有りませんでした。
②物見山~権現山~石尊山
ここからは多少の起伏がありつつも、基本は森の中を縦走。時折見える紅葉や森林の中を進む事が心を癒してくれます🍁権現山は少し分かりにくく、途中に舟窪古墳群という遺跡があり、そこを少し上ると権現山山頂に辿り着きました。ここは表示有り。
権現山から石尊山は少し起伏が出てきて、本格的に登山っぽくなりますが、難易度は高くありません。東山と石尊山への分岐に辿り着き、そこから石尊山方面に歩く事数分で石尊山山頂到着です。
ここでは、上田市街地や上田市民の山である太郎山や虚空蔵山、四阿山(日本百名山)と根子岳(花の百名山)、烏帽子岳などの眺望が大変良く、景色を眺めながら少し休憩しました。
③石尊山~東山
この区間が今回の核心部です。一度、下ってからの登り返し。いずれも少し急で、先人の足跡を見ると滑った跡なんかも見受けられるので、コンディション如何によっては危険度は増すと思います。乾いていればそれほどではないかと思います。メインどころの東山は眺望ほぼ無し(笑)ここから少し過ぎたところにビューポイントがあり、そこから塩田平方面を眺める事が出来ます。
④東山~下之郷山
東山直下は急な坂(ロープ補助有り)を下りますが、そこから本日最高峰の下之郷山までは、ジワジワ登る感じです。紅葉のトンネルは相変わらず🍁そして本日最高峰の下之郷山(797m)到着🏔️
ここでようやくひと休憩🛌
⑤下之郷山〜駐車場
ここからは下山ベースで時々見える塩田平の風景に癒されながら、明神岩から分かれ道。尾根コースと林間コースに分かれますが、今回は尾根コースを進んだつもりが林間コースへ突入。
このコースはYAMAP上では赤線でもなく、物凄く薄い表示がされてました😓ピンクテープはあるものの、なんか森の中で道無き道を進んでいる感じ…。ようやく尾根コースとの再合流。すぐ近くに鶉岩が有りそこから再び森の中へ🌳
ここの紅葉は本当に赤や黄がきれいに色付いて綺麗でした。そして、紅葉の進む東山の全貌も拝み程なく運動公園に到着🚶
ここで東山周遊は終了……?
⑥生島足島神社
生島足島神社では七五三のイベントで賑わってました。ちなみに私の目的はダチョウと2匹の鴨🦆🪿
今まで、数年間ずーーーーーっとアヒルかと思ってましたが、ダチョウでした😱
⑦信州のカッパドキア(鴻ノ巣公園)
東山や生島足島神社から少し離れた所に松茸小屋が何軒か有りますが、その近くの鴻ノ巣公園には、なんとカッパドキア顔負けの壮大な風景が!!
思ったより奇景でした✨
そんな訳で充実した上田の里山でした😀