飯豊山敗退記
飯豊山・大日岳・御西岳
(福島, 山形)
2026年04月30日(木)〜05月02日(土)
3日間
GWにどこに行くか考えた末に、人の少ない飯豊山に行くことに。一緒に行くS氏の予定に合わせて4/30-5/2に設定。
ここ数年のGW前後の飯豊山の山行記録を見る限り、そこまで問題なろうと思い決行する事に
5/1の天気が悪いことは行く前からわかっていましたが、登山天気を見ると午前中は小雨程度、風強めぐらいなので、初日に切合小屋まで行って、翌朝早朝なら飯豊山行き、そのまま三国小屋まで降りて、翌日下山できるのではと甘く思っていました。
行きは少し曇りでしたが、雲もなく、途中で飯豊山も綺麗に見えていました。
ただ、途中で足が攣ってしまい、ペースダウンしてS氏には迷惑をかけてしまいました
翌日の5/1の小雨どころか、明け方から暴風雨。外に出るなんて自殺行為ものの天気。結局5/1は小屋で停滞
5/2の予報は確かに雨ではないものの防風。
そして、天気予報通り5/2の明け方は雪と爆風。その音のすざましいこと。もし今日降りれなければ更なる小屋停滞かと、内心は焦っていました。
風速20m以上で、無事降りれるか不安になるもの、明日はもっと悪くなる予報なので、なんとか下山したいので、風が少し弱まったと思えたところで下山開始
いきなり暴風に体を吹っ飛ばされ幸先不安になりましたが、とにかく笹や、木々で風を避けながら何度か下山できました。
正直、下山できるか、かなり不安でしたが、S氏の的確なルーファイのおかげもあり無事下山できました
なかなか良い経験ができましたが、やはり天気が崩れるのがわかっている時は山に行かないのが正解ですね
さて、道ですが、下のほうは夏道で全く問題ないですが、雪が出でくるあたりから、雪の重みで枝が下がっていたりして夏道が分かりにくいですし、さらに上に行くと夏道と雪庇歩きが交互にある感じです。
特に三国小屋から切合小屋までは途中夏道から雪庇によじ登る箇所もあったりして、かなり時間がかかりました。
また、樹林帯に入った後も、枯れ葉で滑る為、あまりスピードは出せず、慎重に下山しました。