飯豊山・大日岳・御西岳(福島,山形)
2026.06.27 (土)2日間
「ある朝,夢から目覚めると,一匹の巨大な虫に変わっていた」
カフカ『変身』の有名な書き出しである。
それでは、今こそ問います。
「カメムシになったら、どーする?」
福島県喜多方市の道の駅『喜多の郷』が主催してたぬり絵コンテスト。
その題材がなぜかおばちゃん顔のカメムシ。
喜多方市はラーメンよりも塗り絵の町だと思う。
では、YAMAPである。
近場でない限り、下山して「また来よう」と思っても、実際に「また」来た山は少ない。
ましてや3度となると。。。
3度目の飯豊山
初は日帰り
2度目は切合小屋
そして今回は切合でテント泊
台風騒ぎの中、そこそこ晴れて涼しい山行
まさに花に彩られた山道。
花を全く知らない自分が悲しい。
タケムが言いたいセリフ
「おぉ、ゴゼンタチバナが咲いてるよ」
「あぁ、オニサユリが見頃だね」
「うん,チングルマ」
これである。
だけど,どれも知らない。
知ったかぶりをするだけである。
でもさ、知った気になって登りゃ、全部オーライだよ。
飯豊はタケムのハッピーです。
たおやかなること、飯豊の如し。
そう、「たおやか」
ギスギスしたこのご時世に、この感じは大事。
当初の予定では、さらにその先、御西小屋での一泊だったけど、出発時間がずれて飯豊ピストン。
それでもいい.憧れはとっておく。
切合で桂歌丸の落語『髪結新左』を聴きながら、テントを広げる。
夜更けは外で音楽を聴きながら、ボーッとする。
芳醇な時間が流れて,明るくなる空に気づく。
至極です。
下りは打って変わって暑い。これぞ飯豊
ダルダルなところに地蔵山分岐の水場
思いっきり水を浴びて瞬間冷却
足取り復活!
気持ちよくfinish✨
梅雨だかなんだか知らないけれど、
もう夏だ😆
えぶりさし
大朝日
憧れを踏んでゆけ
ちゃんちゃん