公共交通機関で高岩・山急山 軽井沢、馬越バス停~横川駅
高岩
(群馬)
2026年04月12日(日)
日帰り
登りごたえある低山検索してて、気になってだ高岩と山急山をつなげて登ってる記録見つけて、私も行きたい、ってことで行ってみました。
軽井沢からバスで馬越、そこからは長い道路歩きで高岩に。
碓氷軽井沢IC近くでようやく高岩が見えますが、すごい迫力です。
雌岩から登りましたが、途中、間違えて林道のほうに進んでしまって戻りました。あと、登ってる最中どこかで手袋落としたようで、戻って探すかちょっと迷いましたが結局諦めました。(予備はあるので)
それ以外は特に迷うとこはなかったのですが、なかなかの急登で疲れました。
最後一気に高度上げる岩場は、ロープしかないし割と急で、なかなかの難度。
途中展望スポットにも立ち寄りましたが、両側切れ落ちた崖でかなりの高度感。眺めは素晴らしいのですが相当怖かったです。
雌岩の山頂は、ちょっと登って左に回れば普通に行けました。やっぱり足下は切れ落ちてて高度感はありますが。眺めはいいのですが、これから目の前の凶悪にそびえ立つ雄岩に登るのかと思うと…
雄岩の分岐ではじめて人に会いました。本格的なクライミングっぽい装備の団体さんでした。
雄岩の鎖場はさすがの難易度。手がかり足がかりは多いですがとにかく狭いし、垂直に近いし、高度感もあって恐ろしい。特に上段は狭くて体入れての保持が難しいので、結果的に外に飛び出して登る形になります。先に摩利支天に登りましたが、そこから雄岩山頂に行くためのトラバースがかなり怖かった。降りて登り直せば良かっただけなのですが…
雄岩の山頂も虫がいっぱい。先週の岩櫃山みたいな感じです。なぜ他の山頂にはおらずここだけなのかは謎。
眺めは素晴らしいし、上信越道の岩塊撤去工事現場も眺められます。上からなのでスケール感はありませんが。
雄岩からの鎖場降りるのにも、とにかく狭くて、まずサイドに差してた虫除けが落ち、さらに引っ掛かったザックを無理に外したらポケットに穴があいて中身がバラバラ落ちてしまいました。
ポケットで済んだのでまだマシですが…
先ほどの団体さんがこれから登るようで、回収手伝っていただけて助かりました。
降りて、どこかで昼を食べたいと思いながら山急山まで再び長い道路歩き。降りたとこは桜が綺麗でしたがお墓なのでここで昼はちょっと。
途中の集落の桜がとても綺麗でした。居合わせた地元の人にによると、昔は5月にならないと咲かなかったとのこと。温暖化ひどいですね。ツツジも咲いてますし。
昼は結局何もない道端で食べました。
山急山はだいぶ遠くて嫌になりましたが、登山口には車が2台。時計回りで行きましたが、いきなりルート盛大に外して谷に行ってます。正解は尾根を登るですね。
ただ、名前のごとく地獄のような急坂で疲れた体にかなり堪えました。
山頂ちょっと手前で遠くに高岩が見えて、だいぶ来たな、と実感。そのあと団体さんに会いました。逆回りで登ってたようですね。たぶん車の人たちかな。
山頂手前にはロープの岩場がありますが、高岩の岩場こなすともはや簡単かな、と。
山頂は木が茂ってて展望微妙。
五輪岩に行く最中の岩場はなかなかの難度ですが、それでもソコソコくらいですかね。
五輪岩からは目の前に山頂、反対側には裏妙義の山々がそびえてて眺め良いですね。
ただ、そこからの降りで、道が全然わからず難儀しました。気がつくと谷の方に行ってしまって、尾根に行きたいけどとりつきがわかりません。
しかもザレた急斜面で、一度足滑らせて数m滑り落ちました。特に怪我はなかったので幸いですが。
その後、諦めて谷を少し降りてからなんとか尾根に出て、下山。下調べではヒルがいるとのことでビクビクしてましたが、今回は見ませんでした。
その後、横川駅まで再度の長い道路歩き。
かなり疲れましたが、今回は17:21の電車にうまく間に合いました。
山急山はもう一度来たいかと言われると微妙ですね。高岩は高難度ですがまた来たいと思える山でした。雄岩の鎖場は、個人的評価では鷹戻しや2段ルンゼと同等、カニのタテバイより上、丁須の頭よりはマシくらいかと。