06:16
10.0 km
1367 m
伊弉諾 伊弉冉尊二神を祀る山 両神山
両神山・諏訪山・二子山 (埼玉, 群馬)
2023.12.05(火) 日帰り
日向大谷口の駐車場に車を停めて出発 日向大谷口から両神山往復コース 天気は曇り、雨は夕方からの予報山頂からの景色は期待薄 清滝小屋までは、穏やかな登山道その後 急登と鎖場ありと楽しいコースでした。 山頂からは、富士山や浅間山等が見えて ☺️ 久しぶりの標高差1000m越え(1300m位)疲れた😓
マイカーであれば登山口にある両神山荘を目指す。公共交通機関を利用する場合は秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町町営バスが運行されている。登山道は複数あるが、この日向大谷を起点に往復するコースがもっとも一般的なコースとされる。比較的距離はあるが、鎖や階段を含む登山道はよく整備されている。山頂は非常に狭いため、余裕があればその先の東岳で休憩をとることをおすすめしたい。鎖場が点在しているが、落石も少ない地質のため初心者も気をつけて通行すれば問題ない。下山道に七滝沢コースを選んでいるが、このコースは比較的難易度が高いため、初心者は上りと同じルートを戻る方が安全だろう。
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秩父市と小鹿野町の境にそびえる百名山で、奥秩父エリアと西上州エリアのほぼ接点にある。三峰山、武甲山と合わせて「秩父三山」と呼ばれることもある古からの霊峰で、往事の雰囲気を残す石仏や狼の石像(狛犬)などがいまも山中で見られる。代表的なコースは2本。バス停から清滝小屋(無人の避難小屋)経由で山頂に至る日向大谷コースと、北面の八丁峠から山頂に至る八丁尾根コースだ。いずれもクサリ場はあるが、八丁尾根コースは険しいクサリ場の連続で、レベルは1~2段上がる。ほかにも、南面の白井差からの有料コース(体力的には最も楽)や七滝沢コース(滑落や道迷いが多い)があり、レベルに応じて選ぶといい。なお、アカヤシオの花期は例年、4月下旬~5月中旬。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。