04:45
8.4 km
1029 m
早春の独標・大ドッケ
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 (埼玉, 東京)
2026年03月01日(日) 日帰り
2年前くらいでしょうか。 浦山の山奥に、福寿草が群れて咲く場所があることをYAMAPで知りました。 また、保護のため個人でロープを張ってくださった方がいることも知りました。 昨年は気になりつつも雪が降ったりしたので行かず、今年は行きたいなあと思っていました。 行くとしたら沢ルート→尾根と考えていて、昨年末には尾根道の下見を兼ねて歩いてきました。 ルートは山と高原地図には載っておらずバリルート扱いになっています。ただYAMAPだけでも3月後半に福寿草目当てに登られている方は多いようです。特に沢ルートは難しい道のようでYAMAP情報を中心にしっかり下調べをして、おかげさまで迷うことはほぼありませんでした。情報を上げてくださった方々に感謝です。ただ結構道が崩壊しており油断すると滑落する印象を受けました。 また道も途中からほぼなくなりピンテも必ずしもあてにならず、ルートファインディング能力が必要と感じました。 尾根ピストンの方がまだ安全に行けるとは思います。 福寿草だけでなく周りの冬枯れの林や苔むした沢も美しかったです。福寿草の見頃はまだ先だからか誰にも会うことなく静かな山を楽しめました。 福寿草群生地には保護のためトラロープが張ってあります。ロープの手前からも福寿草が群れて咲いてるのは見えるし、道の脇(というか道の中)にも咲いており写真も撮れます。よく見て踏まないようにロープ外の道を歩きました。 こんな時代にこんな所によく咲き残っているなあというのが実感です。秩父市指定天然記念物だそうです。踏み込まないで後世に残せるなら残したい素晴らしい風景です。
