08:06
12.8 km
1357 m
春一歩手前、さんゆうから月山森
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 (山形, 秋田)
2026年02月21日(土) 日帰り
晴れの日が続く天気予報を見て、最近気になっていたルートにチャレンジ。 月光川ダムが通行止めで、途中まで戻り20分遅れででスタート地点のさんゆう(農林漁業体験実習館さんゆう)へ到着。駐車場には先行者の車2台、上空は晴れているものの山の方はガスっている感じ。回復を期待して、いざスタート。 先行者のラッセル痕があるものの、鈴木小屋までは作成したルートマップと異なっているため、しばし止まって確認の繰り返し、やや遅れ気味の前半となった。天候は申し分ないものの、鈴木小屋のあたりでは気温10度、帰りの足元に不安を感じながら前に進みます。鈴木小屋を過ぎると960m付近の左曲がりのポイントまではやや急登、その先は森林限界まではブナ林の中、なだらかな登りが続きます。森林限界を過ぎると一面の大雪原の中、前方に天主森が見えてきます。眼下には庄内平野が見下ろせる最高のロケーションです。しかしながら天主森までには、なかなかの急登が待っていました。ハアハア、ヒーヒー言いながらなんとか天主森へ到着。ピーク表示はありませんが、間違いなくここが天主森と実感できます。「なめらかなクリームのよう」と表現される真っ白な笙ヶ岳、千畳ヶ原、扇子森が一望できました。 ここまで時間的には30分遅れ、次の月山森へは往復コースタイムは90分。タイムリミット片道5時間と考えていたこともあり、やや不安を感じつつ帰りの下りで挽回できると自分に思い込ませ月山森へ。足元はアルミかんじきでそのまま、途中凍っていてかんじきの歯が立たない個所もありましたが何とか到着。残念ながらガスがかかて来てしまい絶景とまではいきませんでしたが、ガスの切れ間に外輪を眺めることはできました。 あとは戻るだけ、帰り道は天主森は左に巻いてショートカット。ところどころで持参した「ヒップソリ」を使いながら、ほぼ当初の計画通りに下山できました。
