熱田岳:展望の丘と、渓谷と
宜野湾市・沖縄市・うるま市(沖縄中部)
(沖縄)
2026年01月25日(日)
日帰り
沖縄本島の中西部に位置し、本邦有数のリゾート地として知られる『恩納村(おんなそん)』。ビーチや絶景スポットに恵まれた海岸沿いにはリゾートホテルが建ち並び、平成12年(2000年)の九州・沖縄サミットにおいては、米国やロシアの大統領も同村のホテルに滞在したそうだ。一方、内陸側にはゴルフ場のほか、『沖縄県 県民の森』という森林公園も整備されている。同所は昭和61年(1986年)の開設以来、野外活動拠点として多くの人々に親しまれており、キャンプ場や各種学習施設は勿論のこと、その中心となる『熱田岳(あっただけ、160m)』へのハイキングコースも敷かれている。
さて、昨年の夏に沖縄へ越してきたばかりの筆者であるが、既に上述の『熱田岳』にも登頂を果たしていた。しかしながら、本峰への山路はまだまだ多彩であり、以前筆者が踏んだのもその一部に過ぎない。そこでこの週末は、再びこの『熱田岳』を目指すこととした。お手軽な山ではあるが、別コースで歩くとまた違う発見もあるはず。憩いの森の新たな魅力を探るべく、張り切って出発だ。
<注意事項>
本峰への登山道は、YAMAP登山地図に赤線ルートとして記載されていない(令和8年1月25日現在)ため、当記事もしくは他の方の軌跡をあらかじめダウンロードしておくとよい。
<アクセス>
・『沖縄県 県民の森(沖縄県国頭郡恩納村字安富祖2028)』をカーナビの目的地にセット。国道58号線から同施設への脇道に入って少し進むと、道の両脇に広い駐車場が整備されている。
・公共交通機関の場合は、最寄りの『熱田』バス停まで、那覇空港および那覇バスターミナルより沖縄バス・琉球バスの20番・120番名護西空港線が利用可能。時刻表等は各種ウェブサイトを確認のこと。なお『熱田』バス停から当記事のスタート地点までは徒歩15分ほど。