手強かった与四兵衛山
大辻山・高峰山・来拝山
(富山)
2026年02月04日(水)
日帰り
山友さん、与四兵衛山が気になっていたと言う。 1ヶ月位前から好天日に行こうと計画していたので、今日の好天で決行する事になった。
山友さん下調べの中、標高差、距離等みてもちょっと物足りないかな?と思える只のゆる山。 山友さんの友人と3人で軽く登ってくるかと👍経路を計画通りに立山国際ホテル裏の西尾根から東尾根を周回して戻ると言う順路で出発。
ホテル裏から先ず尾根を目指す。地図に無い作業道2本を横断、急登なれど難なく尾根に到着。 緩やかな尾根を山頂に向け東進、杉林が途切れた所で岩が出現、積雪で先の見通しが把握できず、これは大いに舐めていたと思うもここ迄来たら進むしかない。灌木や落とし穴に阻まれながらも枝を掴み岩場を克服し何とか歩を進め、(出発は9時40分)たった0.6~0.7㎞を1時間30分も掛かって標高623m地点の山頂に到達したのは11時10分。
山頂で軽く食事、30分余りの休憩後尾根を東に向け出発。
私が2015年3月22日尾根を東から西に向け歩いた時は、尾根上部付近の岩場の雪は殆ど無く岩場も良く把握出来、岩を掴みながら巻いて難なく岩場をクリヤーし、山頂に至った記憶が有り簡単に東進できると思っていたが、今日は状況が全く違い大誤算、積雪で岩場の様子が把握できず、何処を進めば良いか判断が難しい、おまけに北斜面はずーっと絶壁しかも所々細尾根に雪庇、雪を纏った岩場が立ちはだかり巻く事も出来ず此処でギブアップ、Uターンする事に、南斜面の下山可能箇所を探りつつ戻る。降りられそうに見える南斜面を降りてみるも、やはり積雪が多いと先が見通せず降りてみれば岩場の絶壁に押し戻され結局杉林迄戻り杉斜面を下りホテル裏に到着。
下山に性根取られ険しい岩稜滞の写真撮る事は頭から飛んでしまい下山してから写真が無い事に気付く。
与四兵衛山、たった標高差は170m位周回出来たとしても2㎞の短距離乍らも積雪状況では難易度の高い山、白旗上げて撤退でした。
今度行く様な事が有れば尾根の岩稜帯の雪が無く【岩場の状況が把握し易い時期】尾根迄積雪が適度に有る時期を選びたい。杉植林地以外は岩場の様?で歩くのは十分注意が必要、若しくは避けた方が賢明。
下山後はホテルで食事して♨️でさっぱりして難易度の高かった与四兵衛山を後にしました。