八鬼山・頂山・オハイ(三重)
2026.08.31 (月)日帰り
月末の8月31日の月曜日に休みをとって、3日掛けて仙塩尾根を歩こう。と、菫さんと計画するものの、晴れるの月曜日だけの天候の悪さ。せっかくの稜線をガスガスでは勿体無いと断念。
晴れる月曜日だけでも、どっか行く?
で、尾鷲のきれいな水を見に行こうとなった。
ブラックスタートでオハイで朝日。
盾ヶ崎で散歩。
銚子川でカヌー。
の予定。
前日、熊野灘の真ん前の道の駅で車中泊。暑い寒いに強いワタシ。熱帯夜の中、車の冷房かけずに爆睡。菫さん、寝れなかった様だ。眼前には素晴らしい熊野灘。朝日は熊野灘で見ようってことになった。
「焼けてるよ」と既に海岸にいる菫さんからLINE。朝焼けの熊野灘。美しいものは何処から見ようが、やはり美しい。朝焼け、日の出、しっかりと日が昇るまで海岸で楽しむ。
そろそろ、オハイ行こうか。
そー言えば、駐車場あるにはあるのだが、前に来た時もどこに停めたらいいのか悩んだ気がする。
さぁ、出発だ。
民家をすり抜ける様に、鬱蒼と草が茂る階段を登って行く。今回は、前に行かなかった古田山・岬山を盛り込んだ。
すぐにしっかりとなだらかな道。後でお互いにひとつも覚えてないだろうなって色んなことを夢中で話しながら歩く。で、毎回、このパターンでトンでもなく道を間違える。気が付けば、二号魚見小屋。
さっさと戻ろう。
古田山・岬山は、行かんで良いかなと言う菫さん。出た、これも良くあること。ほな、先にオハイ行ってゆっくりしとき。と声掛ける。
結局、古田山までは一緒に行って、岬山・オハイとしばし別行動。
菫さんの目は確かで、すぐ側が海なのに古田山・岬山と景観はなかった。
さ、私もオハイ向かいますか。
てくてく向かう。だいぶん近づいた所で、オハイは降る分岐。分岐を20分ほど歩くと、海が見え出した。オハイ到着だ。
さて、菫さんは何処にいるかと見渡す。
あれ?イナイ😱
ま、だいたい分かるけどね。絶対、あの分岐でオハイ向かわずズンズン真っ直ぐ行ったんでしょ。
さ、平日月曜日。ひとり貸切のオハイを楽しもう。ザックを置いて、オハイの岩岩。オハイブルーとひと通り見て、ザックへ戻る。パンをかじりながら、なかなか来ない菫さんを待つ。
ふと、海に流れ込む2本の沢。近寄って、靴と靴下を脱ぐ。沢に足を漬ける。
めちゃめちゃ気持ち良いと、足を漬けたまま岩に寝転がる。空がきれい。
しばらくして、菫さん到着。
菫さんも沢に足を漬ける。もー、沢から出れなくなった二人。トンでもなく長時間、沢の魔力に捕まる。
せっかくなんで、オハイブルー見に行きますか。と沢から足を引き上げる。
雲が多く、深い色をしていた海は、すっかり天気が回復し緑のきれいな色をしている。期待が膨らむオハイブルー。高度感抜群のオハイブルーに向かう。先に私が歩き、振り返ると、初めて見る菫さんのへっぴり腰。ぷぷぷーっ。いーね。
オハイは何度来ても良いね。
その後も岩場を歩いて回り、帰ろうかと言い出した時には、もう14時半をすっかり回っている。
帰りは、海が見渡せるベンチがあるらしいとのこと。かなり歩いて、ベンチ発見。
道が石段に変わる。海辺の民家の間の小路を歩く。タイムスリップした様な懐かしい気になる家々。そして、漁港に出た。後は海沿いを歩くだけ。日もかなり傾き、海は少し暗い色になって来た。暗い海は怖いと海から離れて歩く菫さん。海沿い歩く私が、熱帯魚のように青くきれいな小魚の群れを発見。
「あ、青いきれいな魚の群れがいる」と私が言うと、「マジ?マジ?マジ?」と海の際まで来る菫さん。青い魚、白や黒や赤の魚。透き通って色の変わる小さなイカの群れ。海沿いを帰りながらゆっくり見て歩く。
「へー、怖い<<かわいい、きれい」なんだね😄
車に到着。掛かった時間9時間19分、休憩なんと4時間49分。とうぜん、銚子川どころか盾ヶ崎散歩にも行く時間は残ってない。だけど、5時間近くも、遊んでられるほどきれいだったったって事だよね。
時間いっぱいいっぱいまで歩いた昨日と、気の向くまま自由に歩いた今日。どちらも楽しかった。
尾鷲はやはり、水がきれい。また来てみたいもんだ。