白水川上川岳北東面直登沢遡行
「耳クソをストローでスコスコ吸い取ってよおーく聞きな・・・ おれのスタンド 「黄の節制(イエローテンパランス)」に弱点はない!」 ・・・ということで、ラバーソール導入。(わからん人はごめんなさい。) 下山靴用意しなくていいなら楽だよねってことで。 果たして、弱点はほんとに無いのか(モンベルは無いと言ってない笑)。 試してみようと白水川上川岳北東面直登沢へ。 前から上川岳は行ってみたかった。 寝坊したので一泊しましたが、このルートは極力早く出発して日帰りにするのがお勧めです。 https://www.instagram.com/p/Dc8yOOBz_D7/ https://www.instagram.com/p/Dc_ogIsz7fg/ [ルート概要] ◯1日目 林道入り口付近に駐車。 古蒸気井にアクセスしようと、直線的に向かうも激藪に阻まれる。 戻って沢沿いを進んで横からアクセス。 20mの滝は右のルンゼから簡単に巻ける。 と思ったら沢復帰が結構急。 Co1750付近で岩の右を進んだがこちらはハズレ。 色々探ったが、結局激藪を焦がされた。かなりしんどい。 Co1750付近で岩の左を進み、岩の間を進むのが良さそうだった。 白水と言うだけあり、温泉が交じる序盤は水の補給は難しい。 古蒸気井を過ぎた当たりから、徐々に透明な水になっていく。 上川岳ピークからは岩稜歩き。凌雲岳北陵。 なかなかに切れている。 1973mピークへの上りは見た目はなかなか。でも難しくないです。 冬は大変そう。 凌雲岳手前のコルはいいテン場だ。。。けど、泊らないでおいた。 凌雲岳へは登りやすい。 下りはハイマツ。うまく踏んで降りれば難しくない。 たまに崖があるのでお気をつけ。 斜度が落ち着くと、いい感じのテン場。。。泊まらないけど。 少し藪を漕いで、急なハイマツ帯を下ると次は雪渓。白水川本流上部。 そのまま石室に突き上げても良かったが、人も多かったので、手前で登山道へ。 遠目から見てそうかなとは思っていたが、テン場は満杯。 石室内、一箇所だけ空いてたので。一泊。 挑戦や冒険から一気に観光に切り替わったようで、自分から急激に熱が引いていくのが分かった。 好きなところでビバークできればいいんだけれども。 日没近くなると、外は寒かった。 ◯2日目 帰るだけ。 みなさんが落ち着くまで。のんびり起きる。 ご来光のためにどうこうする気力なし。 人が居なくなったタイミングで桂月岳。貸し切り。 ナッキーにも会えました。 あとは黒岳通って降りるだけ。 リフトで記録止め忘れ。ロープウェイは止めた。 ロープウェイ降りてから30分弱、駐車場所まで歩き。 [ギア系] ◯衣 行動中はMerino Shirt、CoreVest、フラッドラッシュタイツ、Houdini Dock Shorts ◯食 ・ちゃんとした飯は夜と朝だけ。 ・麦茶2L持っていって、石室まで補給はなし。 ・限定の「神川」特別純米 低温熟成酒がめちゃ美味かった。 温燗くらいがめちゃうまい。 ◯住 ・シェルターはKhufuを持っていったが使えず。 ・シュラフはEEのダウン(0℃対応くらい)。 ・寝間着として薄手ウールのフーディー、Core Hoodie, Core Tights。 晩飯食ってるとき寒かったので、Core+でも良かったかも。 ◯運・移 ・ザックは、Pa'lante V2。靴がないのでなんとかこれでも。 もうちょい容量欲しいな。寒くなってくると、特に。 ・初日の上川岳への詰めの道迷い激藪漕ぎでチェンスパ片方消えた。またかよ。 ・ラバーソールはいい感じだった。 やはりぬめりには弱いので、極力水線を行けばいいということかな。 たわし持ってくのもいいだろう。 弱点をしっかり把握したいのでまだ試し足りないが、 下山考えたらこれ一足が圧倒的に楽だな。やはり。 「弱点は ねーといっとるだろーが 人の話きいてんのかァ この田ゴ作がァーーー」 ◯他 一応カメラも。GR。挙動が怪しい。





