04:54
11.9 km
804 m
空沼岳✨選挙を前に
札幌岳・空沼岳 (北海道)
2026年02月08日(日) 日帰り
【注意⚠️おやじ談義】 しかも長い🤣🙌💦 選挙に行ってから山登りに行くか?🙄 山に登ってから選挙へ行くか?🤔 ネットには情報があふれている。 どれが正しくて、何がフェイクなのか? それを見抜くのも難しい。 そんな時、一番信用しているのが漫画家の《小林よしのり》だ。 小林よしのりは、消費税廃止、社会保障費軽減、移民廃止などには懐疑的である。 そんな小手先のことでは、景気は回復しないと一刀両断する。 小林よしのりが重視するのは、皇室典範を改正して《愛子天皇の誕生》それのみである。 現憲法下にある皇室典範では、男系男子にのみ皇統が認められていて、女性というだけで、皇太子、天皇になれないのである。 そこには、「男尊女卑」の文化が大きく影響しているという。 小林よしのりは、天皇こそが国家の原点であり、それがなくなれば日本は終わってしまうと警鐘を鳴らす。 そして、皇統を継続するには、皇室典範を変えて、愛子天皇を実現するしかないと主張するのだ。 もしも、愛子様が皇太子になられれば、日本には活気が戻り、景気が回復して、少子化問題の解決にもつながるかもしれないと説く。 では、天皇とはなぜ重要なのか? 一番わかりやすいのが、「国家元首」という立場だ。 日本は、世界に類を見ない形で国を統治している。 国のトップは天皇であり、天皇には「権威」というものがある。 しかしながら、天皇には「権力」がない。 実は、天皇は、国が行うことについては、何も決めることができないのだ。 では、権力はどこに? 時の政権がもっている。 時の政権は、国家の法律や予算を決めることができるし、自衛隊を動かせるという「権力」をもっている。 しかしながら、ここには、権威と権力の絶妙はバランスがある。 それは、天皇が国会の指名に基づいて総理大臣を任命しているのだ。 これは、天皇が日本国における最高位の地位にあるということを示している。 ちなみに、この形は、源頼朝などが務めた《征夷大将軍》も同じである。 【親任式】 https://youtu.be/Nshyqg9SIqU?si=cv2Wthw5tmPIRgi- 国会の開催にあたり開会式が行われるが、これを見れば天皇が総理大臣より格上であることは一目瞭然である。 【国会開会式の様子】 https://youtu.be/OeSh3-Y_sck?si=w8Hc12sxpTmBFW7c また、日本に外国の王族や大統領などの国家元首を国賓として招く際は、天皇が接遇し、そのエスコート役は総理大臣となっている。 【国賓のご接遇】 https://www.kunaicho.go.jp/learn/gokomu-shinzen/kokuhin/index.html こうして、権威と権力を分ける形をとっている国は日本しかない。 しかし、「天皇の決断」という点では、過去に例外もある。 一つ紹介すると、それは、大東亜戦争における終戦を決断したのは、昭和天皇だった。 終戦間際においては、本土決戦派と戦争終結派で意見が二分していた。 そして、政府では終戦を決めきれず、ずるずると長引いていった。 そうして、広島・長崎へと原子力爆弾が投下されるに至る。 そこで、昭和天皇は、本土決戦を主張する陸軍大臣・阿南惟幾をなだめるような形で、終戦を受け入れさせたのだ。 政治家や軍人では、終戦に導くことができなかった。 その後、阿南惟幾は、昭和天皇の意志を理解し、終戦直前の陸軍の暴発を抑えた。 そして、終戦の詔が発布される前、8月15日早朝に、解釈なしにひとり割腹自殺を遂げた。 あの状況下で、終戦を決断できたは、「天皇」しかいなかったのだ。 日本が終戦を迎えることができたのは、「天皇」という存在があったおかげである。 ちなみに、開戦はこの逆だ。 昭和天皇は、欧米列強との和を追及するよう指導されていた。 しかし、政府、軍部どころか、マスコミが作り出した世論の影響もあり、世間一般でも開戦一色に染まっていた。 後に昭和天皇は、開戦を止めていたなら、私は殺されていただろう。 それほどの空気感ができあがっていたと回顧している。 では、権威と権力の両方をもつとどうなるのだろうか? それは「独裁」になりかねない。 トランプ、プーチン、習近平、金正恩… 諸外国を見ればよくわかるだろう。 古来、稲作を中心に文化が発展し、和や協調を追及してきた日本としては、それがわかっていて、伝統としてこの形を継承してきたのではないだろうか? もしも、皇統が途絶え天皇がいなくなると、どうなってしまうのか? 日本も独裁国家になるという危険性があるのではないだろうか? しかも、誰が日本の国家元首となりえるのか? 総理大臣? え?ムリでしょ? これが、私の率直な感想である。 では、「男系男子」が皇統の伝統なのか? それは、でたらめであり、明治にできた考えである。 それ以前の皇統には、男女の区別はなく、「双継」が伝統だった。 実際に、10代8人の「女性天皇」が存在する。 10代に対し8人とは、2人の女性天皇は、一度退位をしてから再び天皇に即位しているからである。 2度天皇に即位した女性が2人存在する。 また、母から娘へと継承された例もある。 元明天皇から元正天皇への継承である。 それから、歴史教科書に出てくるくらいに有名な女性天皇もいる。 それは、推古天皇と持統天皇である。 この二人は、今日の日本の原型を作る大きな役割を果たしている。 では、なぜ、男性の天皇がほとんどを占めるのか? それは「側室制度」である。 医療が発達していない古代では、それが合理的だった。 男性天皇ひとりに対し、複数の女性が側室に入り、天皇の子を産むのである。 こうして、血統が維持されていたのだ。 しかし、時代に合わないと、大正天皇から側室は廃止された。 はたして一夫一妻制で、必ず男子を産み、男系男子で皇統を継承していくことは可能なのだろうか? それは、言うまでもないだろう。 詳しくは、小林よしのり著「愛子天皇論3」の最終章をご覧になれば理解できるだろう。 【愛子天皇論3・伝統とは何か?】 https://youtu.be/Bzdv-ryqyZ4?si=pFYnfMSjzMrYwirT しかし、女性天皇、女系天皇を容認するのは、まさかの合併をしたあの政党しかいない… その合併により、メディアやネットではいいように非難されてしまっている。 ああ…、困った。 どうしよう。 やっぱり、まずは山に行くか? 頭をクリアにしなければ…。 あらら… そんなことを考えていたら、もう9時を回ってしまった。 今からだと… 漁岳ならどうだ? トレースもあるだろうし、比較的短時間で登れて、満足感も得られる。 よし、決めた。 今日は、迷っている場合ではない。 即断即決、漁岳にしよう。 選挙は後回しにして、まずは山登りを楽しむことによう😝
