08:27
15.8 km
1124 m
積丹岳
積丹半島北部・積丹岳 (北海道)
2026年01月24日(土) 日帰り
爆風ホワイトアウト〜〜❄❄︎.* 冬山の厳しさを痛感する山行でした…。満足度大!👏 行けるところまで車で進み、登山口まで1時間ほど歩きました。休憩所は積雪で中の入れそうにありません。昨日以前のスキートレースが往復1人分だけあり、ヤマップに投稿はないけど、たまに人が入っているのかも? もともと一日中雪予報だったので不安視していましたが、ちらちら雪が降っているものの、比較的穏やかでよかったなと思っていました。 とはいえ積もっている雪は深い!!サラサラ過ぎなくて良い雪質でしたが、ラッセルには重い。ラッセルしんどいけど、楽しさもある…!連れから50歩交代にしてみようという提案。いけそうならもっと歩くし、後ろ回れば回復できて結構よかったです。ピンテ多め?かも。 ピリカ台の少し下の辺りで比較的新しいウサギの足跡があって嬉しい。そんな喜びも束の間、ピリカ台に近づく頃にはかなり天気が悪くなり、足跡のことなんて忘れちゃいました。🐰🐾💥 上に行けば行くほど、どんどん天候は悪化。視界悪すぎる〜って嘆いていたら、私のサングラスが凍って見えにくくなっていただけ。🤣 と思いきや、本当に途中からなんにも見えなくなっちゃいました…。遠くに見えるブッシュを進行方向の目印にしていたのに、ただただ真っ白。雪山ホワイトアウト初体験です。 ✨実績解除✨ 連れが経験済みだったので、毎度の如く保護されながら歩きました。進みが悪くなり、体も冷え、下半身全部冷たい。比較的軽装にレインウェアを重ねただけの装備では、限界を感じました。 連れのトレースなどで雪面が乱れていれば、どんな状態かわかりますが、先頭に立つと空の地面の境目もわかりませんでした。目の前の斜面との距離感も全然掴めないし、持ち上げた足を斜面につけてようやくどの程度の斜度かわかるくらいです。 尾根の爆風ものすごい威力!!風が強すぎて動けず、ほんの少し風下側におりて休憩 。装備を整え、カロリーと水分補給も…と思ったのに、ニット帽とフェイスマスク、髪の毛が凍りついて一体化し、マスクが外せない…!!!衝撃。( ºωº ;)🧊🧊🧊🧊諦めました。w 飲食断念。 この時点で山頂まで標高10m切り。太陽が見えた一瞬で急いで山頂へ。雪に覆われた山頂標を連れに掘り出してもらい、写真を撮り、急いで撤退! 下り始めすぐがいちばん寒くて、手の指が痛かったです。なんかこれヤバいかもと思ったけど、動いたらすぐ温まってきてホッとしました。地図を見ながらとりあえず下りて行ったのですが、トレースがないところを進んだので、緩い坂だとかえって進むのが大変。 少し遠くに赤い屋根?🏠らしきものが見える。なんだ?と地図を見ても小屋があるような場所ではないし、と思ったら黒い動くものが…🐻!? …スノーモービル🏍❄とおじ様でした。 挨拶をして少し話すと、なんと「近道つけてあげる〜」と、モービルでトレースをつけてくださるとのこと!神か。🙏✨ ありがたく使わせてもらい、無事自分たちのトレースに合流し下山。 疲れたけど、とっても身になるありがたい経験ができて嬉しい〜。お疲れ山!🗻
