仙ノ倉山・平標山・大源太山(新潟,群馬)
2026.06.16 (火)日帰り
今回は平標山と仙ノ倉山。
前回登ってから20年近く経つだろうか。
花がたくさん咲いていたことは覚えている。
その頃の自分は花なんて大して興味なくてチングルマとハクサンイチゲの見分けも出来ないというか、名前も知らないようなレベルだった。
今ではすっかり花好きジジイになって、季節関係なしにたくさん山に登るよりも、花で有名な山には花の時期に合せて登るようになってきている。
今回の山には花の時期に一度きちんと登りたいなと思っていた。
しかし、関東甲信越のガイド本には必ず出てくる日本百名山並みかそれ以上に人気のある山だ。
この時期の土日に登ることは固く禁じていた。
理由は書くまでもない。
雨の多い季節ではあるが群馬・新潟ともに晴れ予報の平日休に当たった。
日曜日に車中泊で南会津から戻ったばかりであり、ちょっと疲れていたし、返した翌日にまたレンタカーを借りるのも気が引けるがここは出撃するしかないだろう。
前日の仕事後レンタカーで埼玉を出発。
平標登山口駐車場に直行しそのまま車中泊。
5時前には松手ルートで登り始めた。
山頂部にはガスがかかっており気を揉んだが平標山山頂に到着する頃には抜けて絶景が広がった。
花もすごい。
花の名前も知らないで見るのと知って見るのとでは全く違う。
平日でも人は多いが休日の渋滞に比べたら問題にならない。
天気・景観・花・人の少なさ、全て完璧だった。
平標山の家からは以前と同じように平元新道を下ったのではつまらない。
三国山方面へ南下。
ここからはほとんど人には出会わなくなる。
スライドしたのはわずか2名だった(いずれもソロ)。
それでも展望が良い場所が多く、足元には花もあり悪くない。
大源太山に登頂した後、三角山より浅貝に下山した。
三角山登山道は歩く人が少なそうだからどんな状況か不安だったが意外なほど歩きやすいルートだった。
浅貝からは越後湯沢まで2時間に1本程度バスがある。
バスの時間が合えば平標登山口まで乗りたかったが、歩いた方が早そうな時間帯だったので歩いて駐車場まで戻った。