10:40
24.2 km
1827 m
弓折岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2026年04月26日(日) 日帰り
4月の本格登山ということで日帰り北アルプス、前日夕方に仮眠して、夜中に出発した。本格登山と銘打ったが、疲れもあってコース定数は50に満たず、欲を言えばもう少し歩きたかった。行き(アプローチ)のせせらぎ街道では多数のシカにビクビクしながら運転(10回以上も見かけ、道路上にいるシカも何度も見た)し、特に眠気を感じることもなく登山口へ到着した。 もうすぐ有料化されるという駐車場は車が10数台と空いている。星空が出ていた。ヘルメット装着&ライト、クマ撃退スプレーをつけて出発。じきに明るくなってきたので、ライトは15分程度しか使用せず。寝不足もあってペースが上がらない。天気は良好で、顔にはしっかりと日焼け止めを塗っておいた。林道にはわずかに雪が残っている箇所もあったが、ほとんど溶けていた。小池新道に入ってしばらくで一面雪となったのでアイゼン&サングラス装着。朝方は雪も硬く、天気が良いので、どちらの装備も無いと今日のコンディションでは歯が立たない。万一の雪崩を警戒して途中から尾根に上がるが、意外と斜度が強く苦労し、ピッケルを用いて足場を作るなどして一部藪漕ぎもし、かなり時間を要した。結局、谷沿いの方が歩きやすく、小規模なデブリは多数あったが、実際に谷ルートで下山している人を見かけた。尾根に出てからは歩きやすかったが、ペースが上がらない。途中でスキーで降りてくる人とすれ違った。 弓折岳頂上には他に単独男性がいた。本当は双六岳まで行きたかったが、このペースでは無理だ、11時頃に双六小屋まであと20分位のところ(2622mピーク)で引き返す。標高2500m付近から上は2日ほど前に新雪が少し積もったようだ。 下りは雪崩に気を付けながらも大ノマ乗越から谷筋ルートを取る。雪が柔らかいので途中からソリ滑りで一気に高度を下げるが、スピードが出過ぎないようにピッケルです速度調節をしながら気をつけて降りる。気温が高く、終始防寒着を身につけることもなく長袖1枚で行動できた。最後に少し追加で歩いて行動終了。 下山後には、今年初の定番ひがくの湯へ。帰りは途中で3回休憩して自宅に到着。行き帰りとも全て下道(381km)。持参した冷たい飲料1.5ℓのうち0.5ℓ、暖かい飲料0.9ℓのうち0.3ℓ消費、ゼリー飲料1本のみ消費。
